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プログレッシブロック
アーティスト分類-ジャンル
カンタベリー・ロック | ジャズ・ロック | プログレッシブロックSOFT MACHINE
Live at the Paradiso (????年)
解説
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1. Hulloder, 1. Dada Was Here, 1. Thank You Pierrot Lunaire, 1. Have You Ever Bean Green?, 2. Pataphysical Introduction, Part 2, 2. As Long as He Lies Perfectly Still, 2. Fire Engine Passing With Bells Clanging, 2. Hibou, Anemone and Bear, 3. Fire Engine Passing With Bells Clanging (reprise), 3. Pig, 3. Orange Skin Food, 3. A Door Opens and Closes, 3. 10:30 Returns to the Bedroom
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-03-03 00:13:00)
95年発表の69年オランダはアムステルダムでのライヴ盤。音質は他のマシーンのライヴ盤と比べると良いほうである。
『2』の頃のナンバーが中心となっていて、演奏しているのもマイク・ラトリッジ(key)、ロバート・ワイアット(vo,dr)、ヒュー・ホッパー(ba)という3人編成。しかし3人だからといって音は薄くない。いつもよりノイジーなオルガン、ファズを使ってブンブン唸るベース、手数が多く雪崩のようなタム回しを見せるドラム、そして優しくも荒々しいヴォーカル。全てが一つの塊となって押し寄せてくる。唖然である。
マシーンのライヴはどれを聴いても凄い。とにかく絶対に同じ演奏は二度としない。このライヴ盤は3人編成では最も良いものであるのは間違いない。こんなライヴを目の前で見たらどうなってしまうのだろうか、想像もつかない。
そして現在はこのライヴ盤は「Fire Engine Passi
…続き
2. fk ★★ (2005-09-13 18:17:00)
エルトン・ディーンがいないんだろ?
と言うかもしれませんが、これはこれで3人で完成された世界です。
マイク・ラトリッジがオルガンでリズムを取ってる間、他の二人がソロを弾き倒す、
とか、オルガン以上にメロディを弾きまくるベースのヒュー・ホッパーとか、
ロバート・ワイアットのヴォーカル・インプロヴィゼーションとか。
シンプル故、分かりやすいです。
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