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ロック/ブルース
STEELY DAN
Gaucho (1980年)
解説
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1. Babylon Sisters, 1. Hey Nineteen, 2. Glamour Profession, 3. Gaucho, 4. Time Out of Mind, 5. My Rival, 6. Third World Man
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. タコスケ ★★ (2005-02-18 02:19:00)
AJAよりも個人的に気に入っているのがこのアルバム。
尋常じゃないテンションが全編に漲る完全無欠の大傑作だと思う。
25年も前の作品だとは俄かに信じ難いほどに音が良い。
塵一つ寄せ付けない完璧なアルバム(シツコイって?)
マーク・ノップラーのソロが冴え渡る⑤でトドメ。
参りました。
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2. チョッパー ★★ (2005-10-13 01:13:00)
25年前の音とはとても信じられないSDのラスト作。個人的にSDの中では2番目に好きなアルバム。
エレピ中心の作りがそうさせるのか全体的にファジーな感じで、前作にあった張り詰めた
緊迫感はなく、SDにしては暖かな印象を受ける。シングルヒットした②はSDの中で1番キャッチ-
なポップソング(これでも)。③は一転、いかにもSDらしいひねたトーン。
この2曲はBassがスゴク気持ち良く、よくコピーした。ジャケがまた人を小バカにしたよう
な訳わからなさ。製作費1億円とは思えない位のほほんとした、しかし奥の深い究極のアルバム。
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3. Kere ★★ (2007-11-03 05:09:00)
個人的には、ZepのⅣ、ArtPepperのModernArt、KCの太陽と戦慄、ブルハのセカンド、あたりと並ぶ大傑作アルバム。
特にタイトル曲は繊細で美しい。キースジャレットの曲をパクったことで有名な曲ですが、原曲を遥かに遥かに遥かに遥かに超えてます。
このアルバムからアンソニージャクソンが参加しています。グラマープロフェッションでのプレイが素晴らしい。テンションコードバリバリのこの曲、アンソニーはルート弾かないで、妙な浮遊感を演出してくれます。
ちなみにタイトル曲ではジェフポーカロ生涯最高のベストプレイが聴けます!!!!
4. 本当はプログレ好きなティーンエイジャー ★★ (2010-12-02 16:50:58)
けどさ・・・、Steve Gaddってこんなプレイだっけ?
詳しくは知らないけど。
曲は最高ですよ!!
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