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ロック/ブルース
CHICAGO
Chicago 13 (1979年)
解説
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1. Street Player, 2. Mama Take, 3. Must Have Been Crazy, 4. Window Dreamin', 5. Paradise Alley, 6. Aloha Mama, 7. Reruns, 8. Loser With a Broken Heart, 9. Life Is What It Is, 10. Run Away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. タコスケ ★★ (2005-02-17 00:10:00)
テリー・キャス没後の数枚はシカゴのキャリアの中では
あまりスポットを浴びる事がありません。
商業的な実績を残していないからというのがその理由なのでしょうが
作品のクォリティが伴っていないかというと、実はぜんぜんその逆で
私などはこの時期のアルバムはどれも大好きです。
特にこの「13」は個人的に「19」「21」と同じくらい好きですね。
(路線は少し違うけどネ)
①がいきなり9分台の曲"STREET PLAYER"なのですが、長さを全く感じさせないのは
どうしてなんだろう(ホーンの使い方がメチャクチャいかしてるからかな)。
いかにもピーター印な②、テリーの後任G:ドニーがVoをとる③、
意外とハードにドライブする④などなど良い曲が続くのですが、
私がよく聴くのはホーンアレンジがとにかくカッコよく決まる⑦、
ピーター・セテ
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