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アーティスト分類-ジャンル
カンタベリー・ロック | ジャズ・ロック | プログレッシブロック
SOFT MACHINE
Six (1973年)
1-1. Fanfare (0)
1-2. All White (0)
1-3. Between (0)
1-4. Riff (0)
1-5. 37 ½ (0)
1-6. Gesolreut (0)
1-7. E.P.V. (0)
1-8. Lefty (0)
1-9. Stumble (0)
1-10. 5 From 13 (For Phil Seamen With Love & Thanks) (1)
1-11. Riff II (0)
2-1. The Soft Weed Factor (0)
2-2. Stanley Stamps Gibbon Album (For B.O.) (0)
2-3. Chloe and the Pirates (0)
2-4. 1983 (0)
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解説


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1. Fanfare, 1. All White, 2. Between, 2. Riff, 3. 37 ½, 4. Gesolreut, 4. E.P.V., 5. Lefty, 5. Stumble, 5. 5 From 13 (For Phil Seamen With Love & Thanks), 6. Riff II, 7. The Soft Weed Factor, 8. Stanley Stamps Gibbon Album (For B.O.), 9. Chloe and the Pirates, 10. 1983


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-02-11 14:06:00)
アナログ時代には2枚組みで、ライヴ・サイドとスタジオ・サイドに別れたアルバム。
そしてこのアルバムからエルトン・ディーンが脱退してカール・ジェンキンスが加わっています。しかし、このおっさんが結構やりよるんですわ。この人がSOFT MACHINEに新しい風を吹き込んだ感じがします。
ライヴの方は一応形はちゃんとしているものの、即興演奏的なスリリングさが前面に出ていて聴き応えありです。絶妙なタイミングで観客が拍手するのがいいですね~。
スタジオの方は、これはちゃんと作り込まれた感じで、構成もしっかりしています。このあたりの反復フレーズを多用した作曲づくりが、ジェンキンス加入の効果として表れているでしょう。結果としてジャズやロックだけでは語れない、宇宙空間的な音に仕上がっていると思います。
即座に傑作だとは言えませんが、聞き込めば聞き込むほど本質が分かってくるようなアル

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