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SEBASTIAN HARDIE
Four Moments (1975年)
解説
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1. Four Moments, Part 1: Glories Shall Be Released, 2. Four Moments, Part 2: Dawn of Our Sun, 3. Four Moments, Part 3: Journey Through Our Dreams, 3. Four Moments, Part 4: Everything Is Real, 3. Rosanna, 3. Openings, 3. Four Moments
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ソナタ ★★ (2005-01-30 21:54:00)
オーストラリア出身、セバスチャン・ハーディーの記念すべきデビューアルバム。75年発表。
邦題『哀愁の南十字星』というだけあって、全編にわたりマリオ・ミーロの泣き泣きギターが炸裂。
アナログA面を使い切っての「FOUR MOMENTS(CD版では4トラック)」、「ROSANNA」、「OPENINGS」のおおまかに言えば全3曲ですが、すべて素晴らしい!
テクニックはそんなに凄いという印象はないものの、とにかく哀愁振りまくメロディが素晴らしいので、「哀愁派」、「泣き派」は絶対聴いてください。
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2. Dr.Strangelove ★★ (2008-03-06 13:59:00)
いわゆるネオ・プログレの先駆け
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