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00年代 | 90年代 | S | ゴシックメタル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 鬱/絶望
SENTENCED
Shadows of the Past (1991年)
1. When the Moment of Death Arrives (0)
2. Rot to Dead (0)
3. Disengagement (0)
4. Rotting Ways to Misery (0)
5. The Truth (0)
6. Suffocated Beginning of Life (0)
7. Beyond the Distant Valleys (0)
8. Under the Suffer (0)
9. Descending Curtain of Death (0)
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解説


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1. When the Moment of Death Arrives, 2. Rot to Dead, 3. Disengagement, 4. Rotting Ways to Misery, 5. The Truth, 6. Suffocated Beginning of Life, 7. Beyond the Distant Valleys, 8. Under the Suffer, 9. Descending Curtain of Death


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 加害者 ★★ (2005-01-29 15:39:00)
1STアルバム。当時のボーカルはミーカで、楽曲は「いかにも」なデスメタル。
確かに曲構成は不自然だし、その後の作品のような絶望感はそれほど感じられない。
が、寒気がするほど引き込まれる部分もやはりあり、発展途上ながら若きNorthernmost Killers の才能を垣間見ることができる。知ってのとおりこの後NORTH FROM HEREにて叙情的なメロディが実験的に取り入れられ、AMOKでそれが一部完成し、「最高傑作」と呼ばれるようになる。確かに初期の作品に比べれば現在の彼らは「おとなしく」なってしまった感があるが、私は今の作風が好きだし貫き通してほしいと思う。だからそんな私は、この作品も薦める。よりSENTENCEDを知ってもらうために。ファンの方でまだ未聴ならば、SHADOWS OF THE PAST 。・・・如何だろうか?
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2. うにぶ ★★ (2005-11-12 21:05:00)
『DOWN』以降のメランコリック路線や、メロディック・デスの超名盤『AMOK』なんかと比べると、普通にデス・メタルなこの1stは、あまり人気がないみたいですね。
まあ、影が薄いのも当然だとは思いますが、2ndよりは好きです。
今となっては暴虐性もさほどではないですが、北欧らしい冷たい空気や、いかにもデス・メタル的な邪悪な雰囲気は、けっこう楽しめます。

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3. インコマン ★★ (2008-09-07 10:32:00)
本当にオビチュアリーのようなブルデスやってたんですね。
これはこれで悪くないです。
ブルデスながら、ギターのフレージングなどに漂う哀愁はやはりセンテンスト。
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