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B | オルタナティブ/グランジ | カントリー / ロカビリー | パンク/ハードコア | ロックンロールBLANKEY JET CITY
Red Guitar and the Truth (1991年)
解説
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1. CAT WAS DEAD, 1. 僕の心を取り戻す為に, 1. 胸がこわれそう, 1. 不良少年のうた, 1. TEXAS, 1. 公園, 1. ガードレールに座りながら, 1. あてのない世界, 1. 狂った朝日, 1. MOTHER
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. シェパード ★★ (2005-01-25 18:54:00)
ロンドンレコーディングによる1ST。
プロデューサーはclashのエンジニアとかしてた人らしい。
そのプロデューサーにいろいろいじくられたと本人たちは不満を語っているけど、僕は素晴らしい出来に仕上がっていると思う。
この微妙に深い音はやはり日本人には作れないと思う。
曲も素晴らしいものばかりだけど、アレンジが複雑で凝っているので初心者にはキツいかも知れない。
でも、個人的には最高傑作です。
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2. 朱雲 ★★ (2009-10-15 22:19:00)
「おや、これは凄くないか?」と思わせる何かがある。
ロカビリー、ジャズ、ブルーズあたりの匂いのする音楽も良い。
独特の緊張感・緊迫感のある演奏も良い。
音の善し悪しはよくわからないが、この音楽性と緊張感は素晴らしいものがある。
最高傑作とみる向きもわからないでもない。
ただ、ちょっと昔っぽいので雰囲気なので、そこに抵抗感のある人にはおすすめできない。
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