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DEEP PURPLE
Live in London (1982年)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kei ★★ (2000-07-14 01:51:00)
このライブアルバムで聴ける「Burn」は素晴らしい。他のテイクよりも全ての面で勝っていると思う。この曲だけのために買う価値あり。 音質もかなりいいほうだと思う。


2. 鬼龍 ★★ (2001-01-15 16:44:00)
賛成!!!>Kei


3. カス ★★ (2003-01-19 03:35:00)
俺も賛成!!
聞き飽きた感があるバーンでしたけど、
このアルバム買って聞いたらまたまた凄さが身にしみました。
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4. 正やん ★★ (2003-02-27 14:55:00)
Ⅲ期のライブ盤としては演奏、バランスとも秀逸です。“Smoke On The Water"はⅡ期の終わりごろからこの4度下からのイントロになりましたが、こっちの方がいいなあ。
同名のアナログブート盤では、MCの紹介がノーカットで聴けます。
This band has been told the loudnest band in the world, and the Guiness Book of records. So put your hand together please, BURN with DEEP PURPLE!(間違ってたらすいません)
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5. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-02 00:40:00)
私も上記の意見に賛成です。
やはり3期のライブでは音も良いし、演奏も気合が入っていていいですね。
しかも、他では聴けない「バーン」からの選曲も多く入っているのが嬉しいです。

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6. STORMBRINGER ★★ (2004-01-05 15:59:00)
今現在再発されているやつにはDISC 2に「SPACE TRUCKIN'」がまるまる入ってます(約30分)。
それにしても「BURN」ももちろんいいが「LAY DOWN,STAY DOWN」がカッコいいっすね。『BURN』を作りたてだから気合が入ってたのか、勢いがスゴイっすね。
あと「YOU FOOL NO ONE」からのドラムソロもカッコいい。やはりイアンペイスはすごいドラマーだということがあらためてわかった。

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7. はちべえ ★★ (2004-09-23 21:46:00)
凄い!この時期の「BURN」の音源ではこれが一番鳥肌が立った。前は「BURN」だけをエンドレスで流していたが最近はヴォーカル二人の掛け合いを楽しんでいます。

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8. メタラァ ★★ (2005-01-11 16:36:00)
ブックレットには日本語による解説もしっかる入ってるものの、これはやっぱり海賊盤なんでしょうなぁ。中古で買ったから良くわからないけど…。ブックレットを見てみると、同じシリーズで他のアーティストのものも沢山出てるそうじゃないか。前にB!誌の質問コーナーで「有名なブートレッグ・シリーズがある」なんて解答があった気がするけど、これがそのシリーズか?
なんてどうでもいいですね。
とにかく、1972年(ライナーによると6月30日ではないか、と)に英国はBBC放送のラジオ番組出演時の演奏だそうだ。曲間に司会者らしき人の解説や観衆の声、イアン・ギランの声なども入ってます。サウンドはたまに音が割れてしまっているか?と思えるときもありますが、かなり良い状態です!
演奏そのものは『MADE IN JAPAN』で聴けるほど鬼気迫るものではないにしろ"その時々で違うソロ"などは聴いていて「こう来

…続き

9. Dr.Strangelove ★★ (2006-11-20 18:09:00)
素晴らしいライヴ盤。

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10. KAWACHI ★★ (2006-12-27 10:07:00)
なんだかんだと「MADE IN JAPAN」よりもよく聴いているアルバムです。
なんていうか、安心して聴けるライヴですわ
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11. カバコー ★★ (2007-11-20 23:07:00)
「Burn」も最高だけど、「Smoke On The Water」のツインヴォーカルが素晴らしいです。


12. カルチョ ★★ (2010-06-19 13:03:00)
第3期最初のワールドツアーにおけるロンドン公演の音源です。
セットリストはカリフォルニアジャムと同じですが、音質は断然こちらの方が良いです。
ジョン・ロードのMCなんかも入ってます。
※カリフォルニアジャムはCDより映像(DVD)で見ることをお勧めします。
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13. 正直者 ★★★ (2018-07-12 18:31:53)
この音源は英国のBBCで放送されたものが元。アルバム「紫の炎」リリース後の英国でのライブ。
やはり注目するのは代表曲「Smoke on the Water」二人のヴォーカルのぶつかり合いは聞きごたえたっぷり。グレンのやり過ぎでカヴァーデイルの立場もなしだが、会場は熱狂的に新しいアイデアを歓迎している。
ライブだから求められる再現性とインプロ。第3期がいかに優れたミュージシャンが集合していたかを、この一枚で明確に表せている。しかし日本では第2期がやたらと人気が高い、それはひとえに我が国での来日公演がなかったからだろうと言われている。
やはり伝説のLIVE IN JAPANの影響が大きいのだろう。

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