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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁CHEAP TRICK
All Shook Up (1980年)
解説
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1. Stop This Game, 1. Just Got Back, 1. Baby Loves to Rock, 1. Can’t Stop It but I'm Gonna Try, 1. World’s Greatest Lover, 1. High Priest of Rhythmic Noise, 1. Love Comes A‐Tumblin’ Down, 1. I Love You Honey but I Hate Your Friends, 2. Go for the Throat (Use Your Own Imagination), 3. Who d’ King
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. mirrorpolisher ★★ (2004-12-03 11:50:00)
前作ドリームポリスをよりハードにした感じ。俺的に1、4、5、6、7、9がお奨め。グループが危機状態にあったにも関わらず、いい曲がたくさん入ってて大好きな一枚。このバンドにありがちな、やたら甘い一曲もこれには見当たらないしね。World's Greatest Loverにしてもひねりが利いてるし、絶妙なアレンジワーク、ロビンの抜群な歌唱力は鳥肌もの。キャッチーな曲は1くらいしかないけど、どの曲もひとくせもふたくせもあってリック節全開って感じ。噛めば噛むほど味が出てきます。Cheap Trickでもハードな曲が好きって人にお奨め。
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2. 泡沫 ★★ (2004-12-25 21:29:00)
1stのロックな音が好きな人は間違いなく気に入る(はず)。
いわゆる「メタルバンド」に比べたら音圧は足りないかもしれないが、このアルバムもいい。
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3. 殺戮の聖典 ★★ (2009-01-15 01:55:00)
スタジオ・アルバムとしては「DREAM POLICE」に続いて発表された'80年発表の5th。
プロデューサーはTHE BEATLESの数々の作品等を手掛けたジョージ・マーティン。
奇抜なアルバム・ジャケットのデザインと同様、サウンドの方もモダンな作風となっており、その人工的なエフェクト処理に当初は違和感を覚える。
ロビンがフレディ・マーキュリーのような歌唱を聴かせるリーダー・トラックの「STOP THIS GAME」を始め、軽快なリズムで決める「JUST GOT BACK」、エディ・コクランのようなロックン・ロール曲「BABY LOVES TO ROCK」、哀愁のメロディを奏でる「CAN'T STOP IT BUT I'M GONNA TRY」、甘くほのぼのとしたメロディのバラード「WORLD'S GREATEST LOVER」、ロボット・ヴォイスがいかにも'80年代
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