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MAGMA
Attahk (1978年)
1. The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I) (6)
2. Spiritual (Negro Song) (0)
3. Rindë (Eastern Song) (0)
4. Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet) (6)
5. Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil) (5)
6. Dondaï (To an Eternal Love) (0)
7. Nono (1978, Phase II) (0)
Liriik Necronomicus Kanht (3)
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1. The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I), 2. Spiritual (Negro Song), 3. Rindë (Eastern Song), 3. Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet), 3. Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil), 4. Dondaï (To an Eternal Love), 5. Nono (1978, Phase II), 5. Liriik Necronomicus Kanht


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 帝王序曲 ★★ (2004-11-02 20:52:00)
あまりにも前衛的で、何これ?って音楽で、純粋なロック少年にはとても受け入れがたい世界観を醸し出す。
しかし本作は、前作までの神秘性、儀式性、異様な暗さは薄れ、かなりメロディアスでロック色が強く、ずいぶん聴きやすい。
リーダー、宇宙人?、クリスチャン・ヴァンダーがコバイア語なる言葉でヴォーカルを取っている。
1曲目「The Last Seven Minutes」はかなりハードロックしている。ラストの「Nono」は壮大で感動的。
HM/HRリスナーにすすめられるアルバム。たまには頭をやわらかくしてこんなのを聴くのもいいかも。
ジャケットアートはエイリアンデザインで知られるH.R.ギーガー。

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2. 中曽根栄作 ★★ (2007-11-25 23:11:00)
ソウルミュージックのようなフィーリング。初聴時の強烈な爪痕がまだ残っている。
FREAK OUT! と叫ぶ声が聞こえてくるような来ないような。
面白い造りだ。

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3. 煉瓦 ★★ (2008-06-06 00:18:00)
前作までよりもロックな感じで聴きやすいです。ファンキーなMAGMA。

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4. 名無し ★★★ (2018-02-11 20:12:58)
                  *  * おめでとう *  *
 あなたは、さまざまなおんがくのゆうわくをふりきったあげくリクシチャン・ヴァンデによってとらわれた
 こんごいっぱんてきなおんがくに、こころうばわれることはなくなるが
 ほこりをもって、かいきゅうしょう(主に彼女及び嫁に音楽の趣味を説明しにくい人生)をつけなさい。

日本に普通に生きていて、ここまでたどり着くのは非常に困難かと思います。
このページを見ている貴方と、一度バーでグラスでもかたむけながらお話したいところですよね。

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