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ニューウェーブ/ポストパンク | ポップス | ロック/ブルースTHE POLICE
Live! (1995年)
解説
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1. Next to You, 1. So Lonely, 1. Truth Hits Everybody, 1. Walking on the Moon, 1. Hole in My Life, 1. Fall Out, 1. Bring on the Night, 1. Message in a Bottle, 1. The Bed's Too Big Without You, 1. Peanuts, 1. Roxanne, 1. Can't Stand Losing You, 1. Landlord, 2. Born in the 50's, 3. Be My Girl / Sally, 3. Synchronicity I, 3. Synchronicity II, 3. Walking in Your Footsteps, 3. Message in a Bottle, 4. O My God, 4. De Do Do Do, De Da Da Da, 4. Wrapped Around Your Finger, 4. Tea in the Sahara, 4. Spirits in the Material World, 4. King of Pain, 4. Don't Stand So Close to Me, 4. Every Breath You Take, 4. Roxanne, 4. Can't Stand Losing You, 4. So Lonely
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 酒とバラの日々 ★★ (2004-08-19 19:41:00)
何の脈略もなく1995年に突如発売された、1979年と1983年の2枚組ライヴ。
グレイテスト・ヒッツを買うぐらいならこのライヴ盤を買った方がポリスの魅力が分かると思います。ヒット曲の数々も満遍なく収録されているし。
このライヴ盤を通して感じるのは圧倒的なスピード感。
パンク・ムーヴメントの中から出てきた(というよりも意図的にパンク的な曲作りをしていたらしいですが…)だけあって
初期のライヴはシンプルでパンキッシュなナンバーが多く疾走感がありますが、ヒット曲が出揃った後期のライヴにおける疾走感がまたスゴイ。
「シンクロニシティ1」から「シンクロニシティ2」と続くオープニングの圧倒的な疾走感はそこらのヘヴィメタル・バンドの比じゃない…
オリジナリティがありながらも押さえるところは押さえるポップなサウンド、アンディ・サマーズとスチュアート・コープランドの
…続き
2. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-09-23 02:04:00)
僕もベストアルバムを買うならこっちを買った方が良いと思います。
だってオリジナルと全然違うんだもん!!!。スピードが。音圧もこっちの方が図太い。「孤独のメッセージ」なんてぶっち切りですもんね。選曲的にも文句なしです。ただ、ディスク1とディスク2では収録したライヴ年代が違うので、多少両ディスクで選曲がダブります。しかし!、演奏の日時が違えば演奏も違うのがポリスのライヴ。1979年の方は非常にハチャメチャに荒々しく、逆に1983年はアンサンブルを大切にしながらも一音一音を大切にしている感じがします。
ポリスのオリジナルを聞いていまいちピンと来なかった方はこっちを聞いてみてください。全く印象が違いますよ。
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3. yk ★★ (2005-02-17 09:57:00)
ブートRockpalastDVDを見て度肝を抜かれ、CDも何か欲しいなーと思ってた矢先・・・こちらのレビューを参考に買わせていただきました。いや、ホントもう「いただきました」と敬語使いたくなります。感謝してます。これは買いでしょう。Synchronicity tourの方なんかベスト的選曲なんで、入門編としてもバンバン使えます。確かに今のSTINGも渋くて格好良いし、若い婦女子も十分イチコロだとは思うのですが、一方落ち着きすぎちゃってるとも言えますよね(個人的見解ですよ)。そのイメージ持ったまんまこれ聴くと、えぇっPOLICE時代はこんなにぶっ飛んでたわけ?こんなにトンガってたわけ?とビックリすること請け合いです。今更ですけど、凄く良いバンドだったんですね。一家に一枚。必聴。
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