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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | S | ブリテン | ロックンロールSTEVE JONES
Fire and Gasoline (1989年)
解説
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1. Freedom Fighter, 2. We're No Saints, 3. God in Louisiana, 3. Fire and Gasoline, 4. Hold On, 5. Trouble Maker, 6. I Did U No Wrong, 7. Get Ready, 7. Gimme Love, 8. Wild Wheels, 9. Leave Your Shoes On, 10. Suffragette City
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2004-08-16 14:42:00)
元SEX PISTOLSのスティーヴ・ジョーンズの2ndソロ。89年。
かっこいいロックンロールが詰まってます。
PUNK云々で想像されるのとは裏腹に重心の低いドッシリと力強いロック。
テクがどうのとかいうまえにロックってのはこうやるもんだ!といわんばかりの体臭をプンプンまき散らしている。
スティーヴのドスの効いたヘタウマヴォーカルに痺れる。
GUNSのアクセルやTHE CULTのイアン、ビリーがゲスト参加。
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2. 碧土 ★★ (2004-12-06 22:34:00)
まさに「漢」。
名盤中の名盤。
いい声してんな～。
3. Yすけ ★★ (2005-12-11 04:21:00)
今、このアルバム、なぜかオレの手元にない!?
もう十数年前から行方不明で、すっかり忘れてたけど、
このアルバムはめちゃめちゃかっちょ良かった!
ロックだよ!!
隠れた名盤だよ!
アルバムの詳しい解説は↑(GEORGEさん)のおっしゃるとおり。
今急に聴きたくなって、もう我慢できねーーーー!
特にタイトルナンバーは超かっこええ!
→同意(0)
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