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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | F | スラッシュメタル
FORCED ENTRY
As Above, So Below (1991年)
1. Bone Crackin' Fever (0)
2. Thunderhead (0)
3. Macrocosm, Microcosm (1)
4. Never a Know, but the No (0)
5. We're Dicks (2)
6. Apathy (0)
7. The Unextinguishable (0)
8. As of Yesterday (0)
9. When One Becomes Two (0)
10. How We Spent Our Summer Vacation (0)
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解説


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1. Bone Crackin' Fever, 2. Thunderhead, 2. Macrocosm, Microcosm, 3. Never a Know, but the No, 3. We're Dicks, 4. Apathy, 5. The Unextinguishable, 6. As of Yesterday, 7. When One Becomes Two, 8. How We Spent Our Summer Vacation


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. アゴ 勇 ★★ (2004-08-06 20:10:00)
1991年発表。
テクニカルスラッシュメタルバンドです。
当時、B!誌で平野氏だけが猛烈プッシュしていた。
メロディよりもテクニカルなリフに次ぐリフを見本市のように披露していた。
非常に思い出深いバンドです。
1曲目のBone Crackin' Feverからテクニカルスラッシュの醍醐味が味わえますよ。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2007-05-12 00:54:00)
アメリカはシアトル出身で、BがVoも兼任する3人組スラッシュ・メタル・バンド、'91年発表の2ndアルバム。
トリオ編成とは思えない分厚いサウンド、高度な演奏技術に裏打ちされた、テクニカルでプログレッシブな曲展開・・・と、
デビュー作『UNCERTAIN FUTURE』の作風を順当に受け継いだ作風ながら(Gが1曲だけリードVoを取っているのも1stと同じ)
サウンド・プロダクションが向上して音が図太くなった分、疾走パートとミドル・パートのコントラストが
より明確になって、曲展開がかなり整理された事と併せ、随分と取っ付き易くなったとの印象を受ける。
それにしても、ここのBはやはり素晴しい。①を筆頭にスラッシーなスピード・チューンでは猛烈にのたうったかと思えば、
⑧や⑨のインスト・パートでは、曲の持つ叙情性を増幅させるメロウなBプレイを聴かせたり・・・と、

…続き

3. ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-07 19:49:00)
グランジっぽいジャケットとは正反対に、切れ味の鋭いリフが詰まった1枚。
プレイ的にも、CYCLONE TEMPLEのグレッグ・フルトンに通じるものがある。

→同意(0)
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