この曲を聴け!
A | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコア | ポップスAMERICAN HI-FI
Hearts on Parade (2004年)
解説
外部リンク
"Hearts on Parade" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. f$ck3 ★★ (2004-07-16 09:45:00)
第一印象は「ポップ過ぎる…」でした。
今作には、「Flavor~」や「The Art~」のようなエッヂの効いたナンバーが見当たらない。
やはり、本国でレーベルドロップアウトされた影響もあったのか…?
一抹の物足りなさを感じたのは俺だけではないでしょう。
しかしよく聴き込めば、彼ら特有のメロディ・センスは何ら損なわれておらず、
むしろサウンドがシンプルになったことが功を奏し、切なくもどこか懐かしいメロディが強く際立っています。
さらにレゲエや'70sディスコ調など、豊富なアレンジのバリエーションに彼らの新たな魅力も発見。
ジャケ写の雰囲気も相俟ってか、夏の夕涼み時にかけたくなるような好盤、と印象一変。
結局、やっぱアメ・ファイはイイぞ!ということに落ち着いたのでした。
→同意(0)
2. ひたひたコラーゲン ★★ (2004-07-20 21:46:00)
1st、2ndは未聴ですが、一発で気に入ってしまいました。ブリットポップが大好きなことが丸出しのちょっと歪んだポップセンス、バラエティに富んだ楽曲、素晴らしいです。B!誌やこのサイトをご覧になる方の嗜好から言えば完全に範疇外かもしれませんが、個人的にはドライブや疲れている時のBGMとしてとしてかなり重宝しています。
PCとかカセットテープとか、多少音質が悪い状態で聴くほうがなぜか味が出る・・・なんか懐かしい感じのする1枚ですね。
→同意(0)
3. ERORIN ★★ (2004-12-05 16:56:00)
2ndアルバムはわりと音がへヴィだったけど、今作では1st以上にポップになった感があります。個人的には歓迎なんですけどね。
ドラマーの脱退に伴って、元ドラマーでもあるVoのステイシー君がドラムを叩いており、所々で彼の主張がよく出てると思いました。
彼らの持ち味である爽快感や、いかにも夏って感じのメロが満載のいいアルバムだと思います。
あと、このアルバムに限った事じゃないけど、彼らの曲は女の子受けがいいからヘビメタ嫌いの彼女でもきっと気に入ると思いますよん。
→同意(0)
MyPage