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フュージョン
MICHAEL LANDAU
Tales From the Bulge (1990年)
解説
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1. I'm Buzzed, 2. Judy, 3. Chynna, 4. Johnny Swing, 5. Big Bulge, 6. Roodis Tones, 7. Eater, 8. I Don't Care, 9. My Bulbous Meathead, 10. I'm Hating
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ライキチ ★★ (2004-06-26 20:12:00)
LAの超超超売れっ子ミュージシャンギタリスト。そしてかなりギャラが高そうなギタリストのソロアルバム。ランドウは日本のミュージシャンとの仕事もかな~りこなしている。
このアルバムの特徴はクリーンギターでの曲の雰囲気作りが良く出来ている。ギターソロはHRギタリストと比べるとあまり多くは無いがバッキングのギターだけでも聞く価値有り。
音楽的に個人的には「都会的でオシャレでネオンライトの夜」といったコンセプトと解釈している。(笑)
JAZZ寄りな曲も多いのかな。いやJAZZとAORの狭間といった微妙な位置の曲が良い。フュージョンともいえるのかな。
HR系のギタリストで言うとMICHAEL LEE FIRKINSに一番近いと思った。モーズ、エリックジョンソン、ジェフベックにも通じる感じ。
こういうタイプの曲もっと聞きたいんだけど何かいいのないですかね?
このアル
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