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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
E | メロスピ/クサメタル | メロディックEYES OF SHIVA
Eyes of Soul (2004年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Essence, 1. Eagle of the Sun, 2. Lampião, 2. Psychos of the New Millennium, 2. Pride, 2. Eyes of Soul, 3. World Tomorrow, 3. Future, 3. Alone, 3. Just a Miracle, 3. Essence~eagle of the Sun, 3. WAY TO SALVATION, 3. LAMPIAO, 3. WORLD OF TOMORROW
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. EULE ★★ (2004-06-24 18:47:00)
まさにポストANGRA!!
クラシックの要素と、民族的な楽器を取り入れたANGRAメタルの継承者。
そのデビュー作はとても良い出来でした!!
今後が楽しみですネェ。
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2. メッタルキッズ ★★ (2004-06-24 23:59:00)
うお~!
買いたいけどCD屋に置いてない!!
早く聴きたいです!
EAGLE OF THE SUNはHPにて視聴しましたが出来が素晴らしい!
本当に今後が楽しみです!
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3. NIKE ★★ (2004-07-03 16:47:00)
個人的に今回のアルバムはサンプルを公開してた時の期待以上ではありませんでした。
というか、決定打が少なすぎる所が残念でした。
悪くはないんだけど…良い曲は良いんだけど…別にゴリ押しするベストチューンってわけでもないし…(笑
そんなポジションです。
Just A MiracleはDark Moorまんまでした。ポストAngraがこんなんで良いのか?って思いましたがどうでしょうか。
でも1曲目~2曲目の展開はこのアルバムを過大評価してしまう程の錯覚をもたらすかのようなメロディアスさでした。これ以外聞いてません。
やっぱり自分の中ではGlory OperaとUirapuruがポストアングラだと感じました。
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4. 天照 ★★ (2004-07-04 19:56:00)
第二のANGRAっていうより、第二のSHAMANって感じがする。
とりあえず、俺はこのアルバム大好きだけどね。
まず①~②で瞬殺です。ほんとに、つながりも完璧だし、メロディも最高だ!!
③も④もイイ感じ。④なんか、最初ANGRAのRUNNING ALONEかと思ったほど。
個人的には、⑤のバラードを、このアルバムの最後に置いてほしかった。
⑩の超疾走曲は、②と並んでこのバンドの代表曲になるであろう名曲だ。
本当に満足できるアルバムだった。
今後の彼等に大期待だ。
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5. 羽根車 ★★ (2004-07-05 01:44:00)
このバンド、ブラジリアンメタル期待の新星なんですね。サポート体制の豪華さからも見てとれます。
①~②の流れが大好物の方も多いでしょう。他にも③、⑤、⑧、⑩などは良い曲です。また、⑨のカバーは意外ですが、なかなかはまっているのではないでしょうか。民族楽器やラテンのフレーズなどの導入もわざとらしさが無くセンスの良さを感じさせます。大事なところで詰めが甘かったりしてもう一歩!という曲もあるんだけどそこはデビュー作ということで次回作から改善される事を期待します。バンドのイニシアチブは2人のGが握っているみたいなので今後は彼等の頑張り次第ですが、しっかりと歌えるVOがいる事は一つの強みでしょう。「第二のANGRA」なんて触れ込みで、確かに影響モロなんだけど、単なるフォロワーとも思えない部分もあります。まあ、そんなことは抜きにして充分楽しめる一枚でした。
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6. Re:翔 ★★ (2004-07-24 03:30:00)
最初の印象はパッとしなかった。
でもちゃんと聴くと凄くいい!!
それにしてもボーカルの声キスクに似てるね~。
曲のアレンジは本当うまいですね!!
7. メタラァ ★★ (2005-06-30 19:02:00)
ANGRAのコピー・バンド……じゃなくてANGRAと同じようにクラシカル・ミュージックとラテン音楽からの影響をメタルに取り入れたブラジリアン・バンドのデビュー作。
音作りもANGRAのツアーに同行しているキーボディスト、ファビオ・ラグナがプロデュースしているせいか、ANGRAの『REBIRTH』辺りを想起させる。
メロスピ度はそんなに高くはないけど、それでも充分それに分類されるようなサウンドですね。解り易い疾走曲『EAGLE OF THE SUN』や『JUST A MIRACLE』はその手のファンには堪らないでしょう!
でも、個人的にはアルバム中盤を占めるミドル~アップ・テンポの曲のメロディの充実度に目を付けたい。新人ながら、ここまでテンポに頼らずとも良い曲が書けるというのは大した強みだと思います。バラードも文句なし!
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