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90年代 | A | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁AMAZE ME
Dream on
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1. It's All over
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. けんしょー ★★ (2004-05-11 19:14:00)
2nd。
思えば90年代の中ごろは、ハードロックシーンが過渡期で、イマイチ方向性に行き詰まっていたときでした。
そんな時、いわゆるメロディアスハードが復活してきて、何とか健全な方に行こうとしてたときだったと思います。
AXE、HARLAN CAGE、TERRA NOVA、FORTUNE、FRONTLINE、などなど、
アメリカ人もそうでない人も、こぞっていろいろやってくれてました。
このAMAZE MEもそんなバンドと同じ方向性を持ったプロジェクト。
時に北欧の爽やかさを感じるし、何より曲がなかなかイイのです。
確固とした個性には欠けるものの、良質な楽曲はそれだけで価値があります。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-04-14 01:25:20)
STATE OF MINDやGREAT KING RAT、TALK OF THE TOWN、あと個人的には北欧メタルの隠れた秀盤、ラーズ・エリック・マットソンの『VISION』(’92年)で歌っていた印象が未だに強く残っているコニー・リンドと、プロデューサー/ソングライター/マルチ・プレイヤーとして腕を振るうピーター・ブローマン(今回調べてみて’17年に亡くなっていると知ってびっくり)の2人により立ち上げられたメロハー・プロジェクトAMAZE MEが、’97年にマーキー/アヴァロン・レーベルから発表した2ndアルバム。
コニーの甘く感傷的な歌声と煌めくKeyの彩りが映える、「北欧のそよ風」の如き爽やかな透明感&哀感兼備のメロディアスHRサウンド実に心地の良い1枚なのですが、90年代当時はこの手の作品の受け入れ先が日本(と欧州の一部)にしかなかったためか、レコーディング費用はあまり用
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