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T | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系
TOSHI | TOSHL
MISSION (1994年)
1. Rusty Eyes (40)
2. LADY (9)
3. Bless You (14)
4. CHASE OF TIMES (13)
5. Get-up-and-go (10)
6. Heart of the back (12)
7. Always (24)
8. intermission (4)
9. Love Dynamics (5)
10. Looming (4)
11. Moonstone (12)
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解説


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1. Rusty Eyes, 1. LADY, 1. Bless You, 1. CHASE OF TIMES, 1. Get-up-and-go, 1. Heart of the back, 1. Always, 1. intermission, 1. Love Dynamics, 1. Looming, 1. Moonstone


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ★★ (2004-02-18 04:57:00)
ソロとしての、TOSHIの2nd。
TOSHIの1~4枚目のアルバムでは、これが一番聴いたかもしれない。
とにかくキレイなメロディが多いし、ハードロックナンバーもしっかり入っている。
「新たな出会いがあれば、やっぱりそこに新たな何かを見つけられますよね。今回のアルバムは、自分の弱さや強さもある程度自分なりに分かった上で、それからⅩの状況とか、すべてを経験して思ってきた上での総括なんです。ボーカル・TOSHIの集大成だと思います。」
とTOSHIが言っているように、バラエティに富んだとてもいいアルバムに仕上がっていると思う。捨て曲はないッス。
ロックナンバーでは、「Rusty Eyes」や「CHASE OF TIMES」、
バラードナンバーでは、「Bless You」や「Always」、「Moonstone」などがオススメ。
中でも、「CHASE

…続き

2. ふく ★★ (2004-03-11 11:37:00)
私もこのアルバムが圧倒的に好きです(他はあまり興味ない)。
ストレートにハードロックしてます。
VIENNA全面バックアップによるアルバムです。
現Gacktのプロデューサーである茶々丸こと藤村幸宏氏のギターがすばらしい!

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3. てる ★★ (2005-03-10 18:59:00)
一番好きなアルバムはじめの3曲さいこーです
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4. 林川秋作 ★★ (2005-05-30 17:43:00)
ゴロゴロ中古屋で転がってる、埋もれた名盤。
誰かVIENNAを登録してください。

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5. 上野田吾作 ★★ (2005-07-31 13:18:00)
Toshiを聴くならこれってほど、いいアルバム

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6. 独りホルモン ★★ (2009-05-10 22:00:00)
TOSHIはやっぱりメタルが似合う
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7. AOL ★★★ (2012-05-19 17:45:58)
TOSHIのロック
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8. 枯林 ★★ (2014-04-12 14:59:17)
トシの他のアルバムの中でもハードロック色が強い。てかこのアルバムが唯一に近い。

ブックレットに「コンポーザーとしてのトシ」という表記がありました。確かにソロを始めるまでの彼は創作という点に関してはXで2つ歌詞を提供した以外特にありませんでした。それはXがYOSHIKIの私物化されたバンドであったことと、単純に作曲力が水準に届いていなかったのであろう。これはまあソロなので、やりたいようにやればいいわけですが、その割りには彼の作曲貢献度が低めです。やはり彼は癒し系が得意なんでしょうかね(笑)ただ自分の創作力の欠点を認め、人の力を借りることは作品の質を上げることに違いないので良い判断です。

結果、中々の力作に仕上がっています。これ以降はソフトなものや癒しの方向に向かってしまうため、ある意味貴重な時期でした。

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9. 失恋船長(2017-04-24 16:53:50)
言わずと知れたX-JAPANのシンガー、TOSHIのソロアルバム第二弾。個人的に彼にはなんの思い入れも無いのですが、参加メンバーと楽曲提供者に興味をもってかれ購入。シングルとしてリリースされていた⑦⑩はNIGHT HAWKSの青木秀一と歌えるドラマー工藤哲也、それ以外は、ほぼ国産プログレバンドVIENNAでLOUDNESS脱退後の二井原実が立ち上げたDED CHAPLINに参加していた茶々丸こと藤村幸宏、フレットレスベースを操る永井敏己、手数王と呼ばれるドラマー菅沼孝三らが全面バックアップ。藤村幸宏に関しては楽曲提供のみならずアレンジ全般に携わるなど八面六臂の大活躍、失意の中、活動休止に追いやられたDED CHAPLINの怨念を晴らすが如く自身の才能を発揮していますね。
とは言いつつも国産ロックにありがちな、ユルめのサウンドプロダクションが好悪を分ける要因の一つ、高い音をカット、ボ

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