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90年代 | V | インスト | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル
VITALIJ KUPRIJ
Forward and Beyond (2004年)
1. Forward and Beyond (feat. George Bellas) (6)
2. Piano Overture (feat. Michael Romeo) (5)
3. Time Will Tell (feat. Michael Harris) (4)
4. Variations in D minor (feat. Jeff Kollman) (2)
5. Far From Home (feat. Javier Leal) (1)
6. Phantom Flurries (0)
7. Solar Impact (feat. Michael Harris) (2)
8. Illusion (0)
9. Message of Hope (0)
10. Idol Tribute (0)
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解説


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1. Forward and Beyond (feat. George Bellas), 1. Piano Overture (feat. Michael Romeo), 1. Time Will Tell (feat. Michael Harris), 1. Variations in D minor (feat. Jeff Kollman), 1. Far From Home (feat. Javier Leal), 2. Phantom Flurries, 2. Solar Impact (feat. Michael Harris), 3. Illusion, 4. Message of Hope, 5. Idol Tribute


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. オカケン ★★ (2004-02-15 16:18:00)
これまでのギタリスト1人を招いてのタイマン勝負ではなく、色んなギタリストを招いて作ったソロアルバム。
ロックとしてのエキサイトメントより、クラッシック的な優雅さがアルバムの根幹を成していると思います。
正直、「えっ、もう終わり?」みたいなあっけなさが残ってしまったが・・・。

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2. やっさん ★★ (2004-02-15 20:43:00)
今までのソロアルバムより曲を短くして、テンポを押さえつつもスピードとテクニックを今まで以上に上げた感じ。
曲そのものはクラシック、フュージョンよりになった感じに聞こえる。
ただ曲の質は悪くないので聴きごたえはあるアルバム。
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3. 暗黒騎士MARS ★★ (2006-01-04 05:43:00)
やはり1曲目でしょう。キメの部分はいつ聴いても体がカッと熱くなる。KEY中心のメタルインストの最高峰です。マイケル・ロメオ参加の2曲目もかなり良い感じ。

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4. 名刀シイタケ ★★ (2006-05-31 12:09:00)
ヴィタリの主力武器の音色が変わった作品です。いつものベロベロいってる音からよりピコピコになりました。
さて中身はというと、①からもう全開です!印象的なメロディを撒き散らしつつも、超絶速弾きしまくる、いつものスタイル。そういえば①はいつもより爽やかさもありますね。②はヴェートーヴェンのいわゆるピアノソナタ「月光」がメタル化したものです。「うわあ、ほんとにメタルだよ」って感じます。
⑤は知る人ぞ知るプロジェクト「フェリーノ・リール・クープリ」に参加した、ハヴィエル・リールが弾いています。あの作品で気に入った人なら聴いて損無しかと。まさにあの路線です。ただ、この方に合わせてフュージョンぽい感じなので、クラシカル作品好きにはとっつきにくいかもです。
⑧にはロジャースタフルバッハもさりげなく参加。「ロジャーだな」って感じです。
全体的に結構スピード感がありますので、聴きやす

…続き

5. ★★ (2007-03-02 15:03:00)
ヴィタリの4作目のソロ作品となるアルバム。04年発売。
さて彼のソロ作品は三作目以外はきいてきたけれど、この作品が個人的には一番気に入っている。
若干フュージョン的なフレーズが入ったりと、これまでと違ったアピールも見られるが
基本的にはネオクラシックメタルの型を踏襲した、テクニック重視のインストアルバムである。
全体的にスピード感があり、ききとおしやすい。
これまでの作品よりアクが少なく、あっさりとした印象ではあるが、音作りも耳あたりがよく、
なんやかんや言っても俺が彼に求めていたのはこんなアルバムなのかな~という感じ。
ただ不満がないとも言い切れなくて、今回DrとBaはヴィタリのキーボードで鳴らしてる(?)みたいで、
どうせいならちゃんとベースプレイヤーとドラムプレイヤーを呼んでアルバムを作って欲しかった。

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6. GB ★★ (2010-08-30 20:57:00)
ファミコンのゲームミュージックで育った身には、
シンセのピコピコ音は全く問題ござぁません。むしろ血が滾る。
これまでの作品より楽曲がコンパクトで聴きやすい。

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7. DVDISO ★★ (2011-12-06 11:56:39)
まとめます ※日本版は9曲、輸入盤は10曲です
1.Forward and Beyond (G: George Bellas)
2.Piano Overture   (G: Michael Romeo)
3.Time Will Tell   (G: Michael Harris)
4.Variations in D minor (G: Jeff Kollman)
5.Far from Home (G: Javier Leal)
6.Phantom Flurries (ヴィタリーのピアノソロ、日本版未収録) 
7.Solar Impact (G: Michael Harris)
8.Illusion (ヴィタリーがキーボードで幻想してる)
9.Message of Hope (G: Roger Staffelbach , Borisla
…続き
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