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10年代 | 80年代 | 90年代 | D | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | スラッシュメタル | プログレメタル | 日本
DOOM
Human Noise (1991年)
1. Naked a Lunatic (9)
2. A Day of the Holocoust (9)
3. The Stupid Man (3)
4. No Free (6)
5. Lyrics (9)
6. No Way Out (8)
7. To... Gray People (5)
8. Revenge and Dirty Tricks (3)
9. Human Noise (6)
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解説


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1. Naked a Lunatic, 1. A Day of the Holocoust, 1. The Stupid Man, 1. No Free, 1. Lyrics, 1. No Way Out, 1. To... Gray People, 1. Revenge and Dirty Tricks, 1. Human Noise


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. CheckD ★★ (2004-02-15 07:21:00)
私はこのアルバムが一番好きなんだけどね。
91年発表の4thアルバム。
疾走感がたまらない、激しさ爆発の(2)
途中のインストもまた静けさ漂う名曲(5)
等々いい曲満載。捨て曲なし。
それと、どこでも言い尽くされている事ですが
故諸田氏のフレットレスベース最高です。
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2. がおり~ ★★ (2004-07-12 13:19:00)
DOOMのアルバムはどれも好きなのですが、完成度という点からこのアルバムがNo1だと思います。
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3. ローランDEATH ★★ (2004-11-26 13:01:00)
いつのまにか、無くなっていたのに気付いたとたん、無性に欲しくなり、やっと再GET致しました。
3作め以降のグルーヴィさがやや薄れ、初期のスラッシュ然としたアグレッシヴな作風になっているが、
しかもそれが単なる原点回帰ではなく、進化している。
Hirokawa(Ds)が脱退し、後任にこれまた日本のバンド群の中で異彩を放つGASTANKからPazzが加入している。
彼もまた素晴らしい個性とテクを披露しています。
素晴らしい作品ですよ!!

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4. DEATHちゃん ★★ (2004-12-01 16:55:00)
全作品の中で、リフが最もかっこよいアルバムだと思います。個人的には捨て曲なしです。
ベース、ドラムが奔放でかっこいいのは当然ですが、藤田氏のギターワークがDOOMの一番の表情になっていると思います。
このアルバムが特にスラッシュよりだとは思いません。VENOMテーストはあると思いますが...
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5. イヌスケ ★★ (2006-01-09 01:58:00)
メジャーからの最後のリリースとなった5th(1991年リリース)。
メンバーチェンジを経てもDOOMサウンドは変わらない。
やや中途半端な作りだった前作とは違い、初期のアクの強さを取り戻した音で聴いていて嬉しくなってくる。
各曲の出来、アレンジ共に素晴らしい傑作。

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6. fk ★★ (2006-01-16 00:24:00)
彼らのアルバムの中では、このアルバムが一番好きですね。
激しく、かつ、個性的、な音。
「RED」期のクリムゾンを髣髴とさせる、違和感がうれしい。

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7. ブラック・ラズベリー・パイ ★★ (2009-10-26 10:58:00)
このバンドはどれも素晴らしいですが、個人的には本作がマスト。
音楽的な育ちの良さみたいなものが各々の個性と表裏一体となって封じ込められている。
それはテクニックを表面的な捉え方だけでなく、この予測不能な展開=楽曲のストーリー
を演出する手段として最大効果でアウトプットされている様がとにかく痛快。
改めてバンドという関係性が秘めたる、感性の無限増殖を体感出来る。
こんなサウンドをメジャーでリリースしてくれた当時のディレクター氏に感謝。

8. 火薬バカ一代 ★★ (2015-11-08 23:43:23)
丁度、久々にDOOMのカタログを引っ張り出していた時に、こちらのサイトで1stの再発を知り「マジで?!」と。以前にも再発の話はありましたが、その際はいつの間にか立ち消えてしまって、もう無理なのかなと思っていたら・・・。いや、目出度い。
個人的にDOOMの音に触れたのはかなり遅く、'91年発表の本5thアルバムが最初。その時はスラッシュ・メタルからパンク、ノイズ、インダストリアル、ジャズに加えてKING CRIMSONばりのプログレ・テイストまで貪欲に飲み込みで攪拌したような、一筋縄では行かない――どころか荒縄でグルグル巻きに亀甲縛りされているかの如きアバンギャルドっつーか先鋭的つーか――なサウンドを前に、「俺にはまだ早過ぎる音だった・・・」とK.O.負けを喫したものでした。
というか、今聴いても十分尖がりまくりな本編は、先読み不能の変態チックな楽曲があったかと思えば、その合間

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