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00年代 | 10年代 | 90年代 | B | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | パンク/ハードコアBIOHAZARD
No Holds Barred: Live in Europe (1997年)
解説
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1. Shades of Grey, 2. What Makes Us Tick, 3. Authority, 4. Urban Discipline, 4. Modern Democracy, 5. Love Denied, 6. Business, 7. Tales From the Hardside, 8. Better Days, 9. Victory, 10. Survival of the Fittest, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. グレートJ ★★ (2004-01-27 20:50:00)
1997年発表のライヴ盤である。全24曲。
ドイツ公演での音源らしいが、スタジオ盤とあまり変わらない音である。しかし、それはスタジオ盤の音がライヴ音源のように生々しいリアルな音をしているからであって、決してこのアルバムに臨場感がないと言っているのではない。熱気ムンムンの熱いライヴである。私は1st～4thまでのベスト盤だと思って聴いている。「BIOHAZARDに興味があるが、どのアルバムから手をつけていいか分からない」という人にはうってつけである。スタジオ盤の音もこのライヴ盤の音とそれほど変わらないし、選曲もいい。BIOHAZARDというバンドの魅力と男気がギッシリ詰まった、内容の濃いアルバムである。
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2. ベースケ ★★ (2007-12-21 10:09:00)
↑の方のいうとおり、まずこれを手に取った者ですw
友人に「あんたの持ってるCDの中でこれが一番いいよ」と言われたのを思い出しますw
(その友人はメタル/ハードコアは大嫌いでしたwwww)
What Makes Us Tick,Authority,Hold My Ownが最高です。
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