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90年代 | C | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧CRYSTAL BLUE
Detour (2003年)
解説
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1. Damage, 1. Back on Track, 1. Someone, 1. Move On, 1. Second Chance, 1. Believe Me, 1. You and I, 1. Never Say Surrender, 1. Why, 1. This Is the Time, 1. Sylvia
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ソナタ ★★ (2004-01-08 18:12:00)
スウェーデンのメロディアス・ハードロック・バンドCRYSTAL BLUEの2nd。
全体的にミドルテンポの曲が多いが、キーボードが効果的に使われていると思う。
さわやかで泣きメロ満載。ヴォーカルも上手いしメロディアスハード好きは聴いてみて!
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2. イッチョム ★★ (2004-02-19 16:27:00)
ファーストアルバムがIN THE BEGINNINGで
セカンドアルバムってHARD IMPACTじゃなかったっけ?
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3. イッチョム ★★ (2004-02-19 23:40:00)
すいません・・・CRSTAL BALLと間違えました・・。
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4. ボドムっ子 ★★ (2004-09-22 01:50:00)
終始さわやかな空気を振りまいて癒してくれます。
クセのないあま~い声と、きらめくキーボードがこのバンドの持ち味ですね。
TERRA NOVAが好きな人は間違いなくいけます。
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5. Resident Evil ★★ (2004-12-14 20:12:00)
2003年発表の2nd。
実はもう10年選手となるスウェーデン産のメロディアスハードロックバンドの再結成作であり本邦デビュー作となる2nd。AOR寄りでどこかプログレッシヴな作風が新鮮さを生む爽やかなHRで、それら良質の楽曲を歌い上げるKey兼任のトーマス・ラッサールのハイトーンが完璧なほどに嵌っている。そこらのよれた軟弱ハイトーンを尻目に歌う角の無いまろやかな歌唱は一聴の価値大いに有。ハードかつタイトでいながらもポップさを同居させるキャッチーな佳曲揃いで、Keyが全面的に活躍しているあたりなど楽器陣が確実な実力派で固められているのも自分達の表現力の向上に繋がっているのだと思う。ポップな曲も哀愁を振り撒く哀メロバラードも、⑤に表現されるジャジーな曲もとにかくどの曲も完成度が高い。ポストFAIR WARNINGと言って決して過言ではないと思うのだが・・・。トーマスはLAST AUTU
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6. 蒲生のTimo Tolkki ★★ (2005-01-21 15:49:00)
このアルバムは良いっすよ
北欧メロディアスファンは必聴やと思う
ボーカルの声が透きとおるし綺麗にハイトーンだすし
キーボードも活躍してるし
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7. Shizu ★★ (2005-07-30 15:11:00)
Last Autumn's Dreamのファーストに入っているバラードGuardian angelの提供者がこのバンドのメンバーだと知って、気になって買ったアルバム。これが非常に私好みで即お気に入り。さすがはスウェーデンのバンドだけあって透明感に満ち溢れ、バンド名にまさにピッタリの音世界。ソングライターがキーボード奏者だけあって、その繊細で氷の粒のような輝きがアルバムのそこかしこに散りばめられています。
感動的な3曲目と4曲目の印象がとても強かったけれど、聴くほどに心になじんでくるアルバム。このキーボード奏者のThomasはこのアルバムで初めてヴォーカルを担当することになったらしいですが、それが信じられないほどの素敵な歌声。ヨーロッパに影響を受けたそうですが、少しJoey Tempestに歌い方が似てるかも。個人的にはThomasのほうが断然好きですが。8曲目のNever sa
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