この曲を聴け! 

00年代 | 80年代 | 90年代 | C | ゴシックメタル | スイス | スラッシュメタル | ブラックメタル | 叙情/哀愁
CELTIC FROST
Cold Lake (1988年)
1. Human (intro) (0)
2. Seduce Me Tonight (0)
3. Petty Obsession (0)
4. (Once) They Were Eagles (0)
5. Cherry Orchards (0)
6. Juices Like Wine (0)
7. Little Velvet (0)
8. Blood on Kisses (0)
9. Downtown Hanoi (0)
10. Dance Sleazy (0)
11. Roses Without Thorns (0)
12. Tease Me (0)
13. Mexican Radio (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Cold Lake" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Human (intro), 2. Seduce Me Tonight, 3. Petty Obsession, 4. (Once) They Were Eagles, 5. Cherry Orchards, 5. Juices Like Wine, 6. Little Velvet, 7. Blood on Kisses, 7. Downtown Hanoi, 8. Dance Sleazy, 9. Roses Without Thorns, 10. Tease Me, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2003-12-24 22:14:00)
突然変異というべきか、ある意味CELTIC~の作の中で最も恐怖を感じる異質の作。
しかし・・・それは悪魔が悪魔ではなくなったコトについて異様な恐怖を感じたにすぎない。
LAメタルを意識したかのような作品群には「CELTIC~は終わった」と感じたものだ。
しかし、次作で復活。しかもCOLD LAKEのテイストも含みつつ復活。
ウォーリアー率いるAPOLLYON SUNにおいてもCOLD LAKEテイストが含まれているような感じがする。
そういうコトで、現在の音楽性に至るまでに、この作をリリースする意味はあったんだと思う。
そう考えると、この作もまんざら捨てたモノではないのだ。ボクにとって名盤のVANITY~で聴かれる甘い雰囲気はきっとこの作で培われたはずだ。

→同意(0)

2. noiseism ★★ (2005-05-07 11:00:00)
さすがに書き込みが少ない…。CELTIC FROST、驚愕のアルバム。
一体メンバーの間で何があったのかわからないが、曲も格好もまるでLAメタル。
これで一体何人のファンが泣いたことやら…。
僕は全作でのTomasの「ウッ!」という声が好きだったので、残念だったが、今聴くとそれほど悪くない。
元々センスあるバンドだったからだろうが、リフにもCELTIC FROST独特の匂いが感じられる。
…悪魔のようなCELTIC FROSTが大好きな方は無理して聴かなくてもいいと思いますが(^^;

→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2023-11-06 14:29:04)
初期の作品や再結成したアルバムしか知らない若い人には、この音を聴いてCELTIC FROSTといっても信じて貰えないでしょう。前作からアヴァンギャルドな雰囲気が高まり、所謂スラッシュメタルやブラックメタルなどとは距離を置く独自性を垣間見せてきた。元々がサバス+DEATHCHARGEなどと形容され、その暗黒様式は模索中という感じもあったので、前作で魅せた独自性は異質な世界観に踏み込みオリジナルティを研磨していた。
その中で、メンバーが刷新。結局残ったのはTom G. Warriorことトーマス・ガブリエルのみ、そして次に進んだのがこの方向性なのだが、グラムメタル化したと方々で非難されたが、グラムメタルにしては随分、ダーティーで突き放すような音楽性、大衆的な面もあるがけして付き合いやすいサウンドではない。なんども形容しがたいスタイルとなった。元々歌の上手さで聴かせるタイプの歌声ではない

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage