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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
UFO
In Session and Live in Concert (????年)
1. Rock Bottom (0)
2. Time on My Hands (0)
3. Give Her the Gun (0)
4. Too Hot to Handle (0)
5. Lights Out (0)
6. Try Me (0)
7. Oh My (0)
8. Built for Comfort (0)
9. Space Child (0)
10. Doctor Doctor (0)
11. Let It Roll (0)
12. Mother Mary (0)
13. Out in the Street (0)
14. Shoot Shoot (0)
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1. Rock Bottom, 1. Time on My Hands, 1. Give Her the Gun, 1. Too Hot to Handle, 1. Lights Out, 1. Try Me, 1. Oh My, 1. Built for Comfort, 1. Space Child, 1. Doctor Doctor, 1. Let It Roll, 1. Mother Mary, 1. Out in the Street, 1. Shoot Shoot


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-13 18:00:00)
マイケル時代のライブ音源集。
時代は74~77年とまちまちですが音質は当時としては良いほうですね。
目玉は「現象」発表後のライブ!昔は幻と呼ばれたポール・チャップマンとの
掛け合いが4曲収録されています。
テンションも高くこちらも良いライブです。

→同意(0)

2. アウトランダーズ ★★ (2006-02-19 12:14:00)
曲紹介のMCまで収録されているところがいかにもこの時代らしい。
「ROCK BOTTOM」の鬼気迫まるマイケルのプレイは「STRENGERS IN THE HIGHT」でのスローなバージョンよりもこっちの方が凄いと思うし、柴が2匹さんもおっしゃるとうり、ポールチャップマンとの伝説のツインリードが聴ける貴重な 7、~ 10、が目玉ですね。
3、はマイケルがUFOに加入してからの第1弾シングルでアルバム未収録曲。
音質も最高!

→同意(0)
3. はっちゃん ★★★ (2010-12-21 09:07:52)
こんなお宝が20年以上もの長い間埋もれていたとは…

マイケルの天敵、ポール・チャップマン在籍時のライヴ。個人的には「STRENGERS IN THE HIGHT」
より、こちらの方が好きです。おそらく、まだドーピングに手を染める前のマイケルのプレイが
聴ける74年の音源は、スタジオ・ライヴとコンサート録音、両方収録されているんだけど、
両者共にホントに素晴らしい。ポールとの火花を散らすせめぎ合いは相当スリリングです。
マイケルがゴネたおかげでこのラインナップが長く続かなかったのは少々残念。

75年の音源は、これまた貴重な「NO HEAVY PETTING」時のラインナップによるライヴです。
そう、マイケルの天敵Part2 ダニー・ペイロネルが在籍していた時の布陣です。
アルバム発売に伴うプロモーションの一環だったんでしょうね

…続き
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