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80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁KANE ROBERTS
Saints and Sinners (????年)
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登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Wild Nights, 1. Twisted, 1. Does Anybody Really Fall in Love Anymore?, 2. Dance Little Sister, 2. Rebel Heart, 3. You Always Want It, 3. Fighter, 4. I'm Not Lookin' for an Angel, 4. Too Far Gone, 4. It's Only Over for You
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-10-12 18:44:00)
マッチョギタリストと言われたこのヒト、なかなかイイ曲作ります。
BON JOVIばりの正統派ロックである。
こういう味のある作はいつまでも手元に置いておきたいアイテムですなあ。
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2. YTYT ★★ (2004-05-09 20:55:00)
1991 年発表の KANE ROBERTS の2ndアルバム。
DESMOND CHILD の全面バックアップによる楽曲群は、さすがの完成度。
上の方が書かれている通り、良い曲が相当に多いです。
全米TOP40内に入るヒットとなったバラード "DOES ANYBODY REALLY FALL IN LOVE ANYMORE?" を始め、
"REBEL HEART" , "FIGHTER" , "TOO FAR GONE" 等々…。
"全編これハイライトなり"といった、豪華(?)なアルバムです。
すでにCDショップで見かけなくなって久しいですが、中古盤などで見かけたら、是非買ってみてください!
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3. MACHINE HEART ★★ (2010-09-17 01:34:00)
お世話になったALICE COOPER(「TRASH」)に倣ってか、BON JOVIでお馴染みのDESMOND CHILDが作曲に参加した2nd。
上の方々とコメントが被ってしまいますが、作家が作家なだけにハズレなんてあり得ず、
この人お得意(?)の「分厚いコーラスでサビを強調」スタイルの曲が揃ってます(悪く言うとワンパターンになっちゃうけど)。
前作に比べるとメロディの哀愁度は減りましたが、その分キャッチーさが増して単純に良い曲が多い。
地元のツタヤでたまたま発見したアルバムですが、これはメロディ派にはなかなか美味しい1枚。
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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-12-26 23:40:06)
驚異の秘密兵器「実銃改造マシンガン・ギター」と、「筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」（by映画『コマンドー』）風味にパンプアップされた肉体美を誇示したジャケットで、HR/HMリスナーをドン引き…じゃなくて度肝を抜いた元アリス・クーパー・バンドのギタリスト、ケイン・ロバーツが'90年に発表した2ndアルバム。
大向こうから「切れてる切れてる！」「ナイスバルク！」と掛け声がかかりそうなボディビルの写真集状態だった前作のアートワークが色物扱いされたことで我に返ったのか、今回はジャケ写がまともになっちゃっていて、ホッとしたような物足りないような…。まぁ少なくとも音楽性に関しちゃこっちのデザインの方が相応しいとは思いますけども。
ともあれ、ヒット・ポテンシャルに富むポップでキャッチーなメロディック・ロックという、セルフ・タイトルのデビュー作で聴かせてくれた基本路線は本作でも堅持されて
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