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00年代 | 80年代 | 90年代 | L | アメリカ | スラッシュメタル | テクニカルLAAZ ROCKIT
City's Gonna Burn (1984年)
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1. City's Gonna Burn, 2. Caught in the Act, 2. Take No Prisoners, 3. Dead Man's Eyes, 3. Forced to Fight, 4. Silent Scream, 4. Prelude, 5. Something More
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ローランDEATH ★★ (2003-10-12 17:27:00)
OLD METAL RECORDSから、LAAZ ROCKITの1stが再発された。
1曲めなんか、モロにL.A.メタル・スタイルのサウンドが聞けて、これはこれでカッコよかったりする。
しかし、曲を進めていくうちに、パワー/スラッシュ色が濃くなってゆく。そのあたりにまだ青さを感じるが、Voは、KEELのロン・キール似で、カッコよく、また、2本のギター(特にソロ)がやはりこの時から、耳(目?)を奪われるプレイが聞ける。
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2. Bill White ★★ (2004-02-25 12:15:00)
I want Forced to Fight.
Yoroshiku ne!
hokutobill@yahoo.co.jp
3. noiseism ★★ (2005-05-20 18:02:00)
う~ん、完全にLAメタル。
だが、曲は良い感じに青臭くてカッコ良い。
ボーカルも下手ウマだし、そのへんのLAメタルバンドよりは、なんだか味がある。
→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★ (2007-06-28 22:46:00)
サンフランシスコのクランチ軍団ことLAAZ ROCKITが、'84年に発表した1stアルバム。
3rd『KNOW YOUR ENEMY』以降の、まるでベイエリア・スラッシュ・メタルの権化の如きアグレッシブなサウンドで
知られる彼らも、このデビュー作の時点では、JUDAS PRIESTやIRON MAIDENから大きな影響を受けたと思しき、
オーソドックスなヘヴィ・メタル・テイストが色濃く薫る。ブックレットに大きくロン・キールの名前が
クレジットされているせいか、時に明快なリフ・ワークからはLAメタルっぽさも感じ取れるような・・・。
とは言え、(メンバーのルックスも含めて)マッチョで硬派な本作にチャラチャラと浮付いた雰囲気は皆無。
マイケル・クーンズの男臭く攻撃的なVoは、とてもじゃないけどキャッチーとは言い難いし、流麗なツインGは
欧州的な湿り気
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