BANG! - この曲を聴け!

1. RAN ★★ (2003-10-11 01:35:00)
このアルバムはBLANKEY初期の名盤。音源もわざと昔の機材を使ってイギリスでレコーディングしたとは、当時の彼らのコメント。この時代に3人バンドでここまで個性のあるバンドは当時なかったと思う。和製STRAY CATS!ってところですね。
→同意(0)

2. シェパード ★★ (2005-01-30 07:52:00)
生っぽい音、気迫のこもった演奏、良い曲と三拍子揃ったアルバム。
でも曲順に異論あり。
1曲目は★★★★★★★を持ってくるべきだったと思う!
彼らのアルバムの曲順はベストといえないものが多いと思う。
でも、曲は全て素晴らしいので・・・
→同意(0)

3. kul ★★ (2007-03-04 22:53:00)
名盤
→同意(0)

4. black kitty ★★ (2007-11-22 21:55:00)
一番聞き応えがある。
→同意(0)

5. N男 ★★★ (2009-03-07 14:28:00)
1992年発表の2nd Album。
前作に比べて各パートが個性豊かになったと思います。
中でも照井氏のベースは抜群の存在感を放っていますね。
独特のグルーヴを感じます。
歌詞もますますセンチメンタルになって、ブランキーの個性が良く出ている作品に仕上がっています。
サウンド面での成長が凄まじい、まぁ前作はいろいろと問題があったからねぇ。
オススメは①、②、③、⑦、⑩です。
一般的に一番評判がいいのは今作らしい、たしかに傑作であることは認める。
このアルバムのテンションくらいが一番良い。
でも僕にとってはブランキーの最高傑作は3rd。

９１点。
→同意(0)

6. 名無し ★★★ (2011-08-25 23:30:12)
パンクやハードロック、ロカビリーの影響が強い彼ら.
この2nd Albumは間違いなく初期Blankeyの最高傑作。
ソリッドなギターリフにパンクなドラム、
うねりまくるベースと一切の死角無し。

7. 名無し ★★★ (2011-10-21 01:52:47)
主観ではありますがコメントします。
９２年当時、彼等は音楽雑誌で「今の国内の音楽そのものに一投を投じる！」
みたいなコトを言ったてました。
産業音楽ＢＪＣは対極なんではないでしょうか。？９２年当時と今現在１1年の邦楽音楽シーン…あんま代わり映えしない気がします。
音楽と言うものを底辺から考えさせられた名盤ですね。
このアルバムで世間の反応が？だったため次作の怒り＆爆走＆爆発みたいな作品になったのだと思います。当然、３ＲＤも大好きです。

ページ上部に移動

MyPage