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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R | ブリテン | 関連アーティストROBERT PLANT
Pictures at Eleven (1982年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Burning Down One Side, 1. Moonlight in Samosa, 1. Pledge Pin, 1. Slow Dancer, 2. Worse Than Detroit, 3. Fat Lip, 3. Like I've Never Been Gone, 3. Mystery Title
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. mst♪ ★★ (2003-10-03 01:32:00)
Zeppelin に思い入れが無い状態で手にした一枚。
とても愛聴していた。今聞きなおしてみたい。
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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-04-21 19:52:00)
82年発売の1stソロアルバム。
やはりファンはツェップを期待してしまうのでしょうけど、「イン・スルー・ジ・アウトドア」より
は当たり前ですがロックな作品です。軽めのロックンロールや多少ですが民族音楽の匂いがする作品など
彼らしいといえば彼らしい作品ですね。楽曲自体はシンプルな構成でシンセ等は殆ど使用されておらず
ライブ向の曲中心です。また、プラントの歌声も軽妙で独特の雰囲気を醸し出していますね。
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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-11-29 23:44:26)
SILVERHEADのロビー・ブラント(G)を曲作りのパートナーに迎え、元GENESISのフィル・コリンズ(Ds)や、ジョン・ボーナム死去後LED ZEPPELIN入りが噂されていたコージー・パウエル(Ds)のゲスト参戦を得てレコーディングが行われた、’82年発表のロバート・プラント(Vo)初のソロ・アルバム(邦題『11時の肖像』)。
ZEPについての知識皆無のくせに何故本作を購入したかと言えば、完全にコージーのドラム目当てでしたね、はい。御大はZEP色が一際強く打ち出された④と、徐々に熱量を高めていくバラード⑦(こういう曲も味わい深くこなせるのが流石)を担当。特に“KASYMIR”に通じる壮大且つアラビックな前者は本編のハイライトで、RAINBOW脳患者には“STARGAZER”的にも響くこの名曲を彼に叩かせるとは、やるな、プラント(何様)。
そんなわけで当初は上記2曲ばか
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