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60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | インスト | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁KING CRIMSON
Shoganai
解説
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1. Lark's Tongues in Aspic Part Ⅳ, 1. Happy with What You Have to Be Happy with, 1. Potato Pie
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-10-02 20:39:00)
うーむ、コレがクリムゾンか・・と悩みはするが、結構強力である。
クリムゾンにメタルというコトバを使う事自体、チョイ抵抗は感じるが・・2曲目は強力なメタルである。
ポテトパイなどは、らしさのある曲やなと思う。
昔ほどのインパクトは失せたが、ボクは好きですよ、この作。
→同意(0)
2. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-03-05 23:21:00)
ミニ・アルバムではあるが『THE POWER TO BELIEVE』を聴くにあたっては避けられない内容となっている。
「Eyes Wide Open」は『THE POWER TO BELIEVE』のヴァージョンとは全く違い、アコースティックな演奏である。個人的にはこっちの方が好き。とてもムーディーな雰囲気が良い。ところどころに散在する小曲もガッチリとしたメタル曲の間に挟まれ、緩衝材のような働きをしており、アルバムに統一感を生み出している。
そして何と言ってもハイライトは「太陽と旋律(パートⅣ)」になるだろう。コレクターズ・シリーズの第6弾でもこのナッシュビルのライヴは発表されていたが、聴き比べると明らかにミックスが異なっており、より強力なサウンドが強調されている。怒涛の展開は唖然である。この一曲がアルバムの価値を高めていることは否定できない。
とにかくまとまりがあって聴
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