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80年代 | 90年代 | T | スラッシュメタル | ドイツ | ポップ/キャッチー | ロックンロール
TANKARD
The Meaning of Life (1990年)
1. Open All Night (0)
2. We Are Us (0)
3. Dancing on Our Grave (0)
4. Mechanical Man (0)
5. Beermuda (0)
6. The Meaning of Life (0)
7. Space Beer (0)
8. Always Them (0)
9. Wheel of Rebirth (0)
10. Barfly (0)
11. Wonderful Life (0)
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1. Open All Night, 2. We Are Us, 3. Dancing on Our Grave, 4. Mechanical Man, 5. Beermuda, 6. The Meaning of Life, 7. Space Beer, 8. Always Them, 9. Wheel of Rebirth, 10. Barfly, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 疾走野郎 ★★ (2003-09-28 14:23:00)
ドラマーが変わった4th。いつもながら全編スピーディな仕上がり。でもなぜかずっと聴いてると飽きてしまう内容(どのアルバムも同じですが)なぜだかこのアルバムのライブビデオを持っているのですが演奏力のレベルはかなり高い方でした。
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2. GEORGE ★★ (2003-09-28 14:59:00)
↑おお、これは4thだったんですか。
疾走野郎さんと同様に一本調子の感は否めませんね。
しかしそれに慣れてしまえば勢いがあるので何も考えずにスカッと聴ける1枚です。
攻撃的というより、体力が有り余ってしょうがねえ、みたいな暗さのないスポーティな勢いです。
とくにヴォーカルは大声出すのが気持ちよくてしようがない、って感じ。
曲調がどうのこうのではないんですがニュアンス的にEXODUSにちょっと近いかも。
この手の勢いをもったスラッシュバンドってそんなにいないのでは。

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3. 疾走野郎 ★★ (2003-09-28 21:53:00)
そうですねー。今、勢いのあるスラッシュなんて珍しいだろうし、最近はTANKARDたまに聴いたりしてます。スラッシュ全盛期のときは速い曲やってるバンド、ゴロゴロしてましたからこの手に飽きてたのかも。明るく突っ走ってますよねこのバンド。アルコールを題材に曲作るバンドもそんなにいないでしょうけどね(笑)
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4. ILL ★★ (2004-01-11 13:38:00)
最近これをよく聴いてます。すっきり爽快のこのドラムに惚れました!

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5. けんしょー ★★ (2005-05-17 09:31:00)
爽快ですねー!
ひたすら走りますが芸がないわけではないので、ドライブなんかで聴きますと
一枚通して聴けてしまいますよ。(出しすぎがちになりますですが)
この手の音にたまにある、後ろの音階を無視して叫ぶだけのVoでなく、
実はしっかりと音程に気を遣って叫ぶあたり、非常に心地よいです。
しかもめちゃ攻撃的なリフの上で叫んでる内容が「酒飲ませろ」ですから(笑)
いやー、憎めないですねぇ。というか、好き。

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6. noiseism ★★ (2005-06-07 16:52:00)
90年発表の4thアルバム。
なんか分かりやすいメロディーが増えてきた。
但し変化というには、やや乏しいが…。
昔の作品から聴いていると"いい加減もういいよ。"って思ってしまう部分もある。
バカみたいに突撃したほうがカッコ良いと思うぞ…まぁ腐ったアルバム出されるよかマシだが。

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7. Blazing Blast ★★ (2006-09-07 21:41:00)
オリバー・ワーナー(Dr)に代わり、後任にアーヌルフ・タンを迎えた90年発表の4th。
相変わらずのTANKARDらしさは健在。
歌詞や曲構成に力を入れたようだが、個人的には、前作までのヤケクソに突っ走るサウンドがTANKARDだと思っているので、
本作は殆ど聴いていない。
良い意味での「馬鹿の一つ覚え」的な作品。

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8. 失恋船長 ★★★ (2019-02-03 12:38:53)
ドイツの酔いどれスラッシャー。その飲めや歌えやの大騒ぎな賑やかさが、何とも言えないファニーさがあり、そこが魅力の一つなのだが、今回もド派手に突進してくる突貫スラッシャーぶりを発揮。過激に走るだけではないキャッチネスさや、メロディの練り具合も上々に、音楽性の幅を広げようと工夫している姿に好感が持てます。
どうしても画一的になりがちなスタイル故に、スラッシュに馴染みのない人には辛いサウンドになるんだろうが、過激さを売りに、聴き手を唖然とさせるだけではない高揚感があり、このバンドのサウンドには明確な顔があるのが強み。
乾いたリフとドスを効かせた歌声が殺傷力の高いスラッシュサウンドに乗っかり、一気呵成に突き抜ける様の爽快感は、彼らの流儀だし、実にストレートな表現方法を心得ているバンドだろう。
個性豊かなスタイルかと言われると、そうではないのだが、やり続けている強みが、このバンド

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