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90年代 | H | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | 正統派HEADHUNTER
A Bizarre Gardening Accident (1992年)
解説
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1. Oh What a Pleasure, 1. Signs of Insanity, 2. Hit Machine, 3. Born in the Woods, 4. Two Faced Promises, 4. Rama Lama, 5. Boozer, 6. Domo, 7. Pangs of Remorse, 8. Character Assassination, 9. Rude Philosophy, 10. Deadly Instinct, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 疾走野郎 ★★ (2003-09-28 13:11:00)
2ndアルバム。前作よりパワーメタルに近づいた仕上がり。ジャケットも何だか味気無い。しかしギターの音を全面的に押し出しているようで音質はとても良い。速い曲は少ないので物足りなさもありました。DOMO(どうも)なんて日本のファンに捧げる曲も入ってます。
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2. GEORGE ★★ (2004-04-10 00:21:00)
パワーメタルよりのスラッシュ。
シュミーアがあのシャウトを聞かせてくれてますが何となくリラックスしたムードを感じます。
DESTRUCTIONを期待しなければ普通にいいアルバム。
無難にまとまってて突出したものはないけどね。
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3. ex_shimon ★ (2006-11-02 13:13:00)
92年,2nd
駄作
無理してるシュミーアが痛い
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4. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-12 19:43:00)
ブックオフの500円コーナーで発見して買って持ってました。
当時はとにかく速い曲を求めていたので、すぐ売っちゃいましたが、今思えば持っとけばよかったなぁ・・・。
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5. cri0841 ★★★ (2017-04-27 21:56:21)
1992年発表の2nd。邦盤名『制覇への誓い』。幅広い音楽性のパワーメタル。
トリッキーなシュムーデルのギターと、パワフルなヨルグ・マイケルのドラムが実に
聴き応えがある。シュミーアのヴォーカルスタイルも現在の彼にかなり近くなっている。
パワフルだけど、どこか人を食ったようなコミカルな印象。
アメリカのスラッシュシーンがモダン・ヘヴィネス一辺倒になっていったのに対し、彼らは
自分のやりたいコトを付き詰めていき、そして散っていった・・・素晴らしいトリオ作品!
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