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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
D | スラッシュメタルDRIFTER
Nowhere to Hide (1989年)
解説
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登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. So Much Blood, 2. Strontium Dog, 2. Concrete Jungle, 3. King Corruption, 4. Forgotten Tower, 5. Principle of Speed, 6. Shame of a Perfect Race, 6. The Elder, 7. We Can't Be Beaten
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-09-14 21:09:00)
スイスのスラッシャー。
ヴォーカルが朗々と歌い上げるのだがやっぱり煮え切らないメロディがいかにもスラッシュ。
そんなに突っ走らないがリズム隊も元気がいい。
欧州的な雰囲気も良し。
B級っちゃあB級なんだけど妙に気になる。
MOTORHEADのフィル・キャンベルがゲスト参加した⑨は明るいロックンロール。
→同意(0)
2. Kamiko ★★ (2003-09-15 14:58:00)
GEORGEさんの書き込みに便乗。
超絶にB級を貫くバンドで、北欧情緒のあるスラッシュバンドであるが、
いかんせんキメがなく、ウリと言える要素があまり見あたらない。
ボクはあまり聴かなかったな。
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2013-01-09 22:20:13)
'89年発表の2ndアルバムにしてラスト作。
MOTORHEADのフィル・キャンベルがゲスト参戦して②⑨(後者はROSE TATOOのカヴァー)でGプレイを披露。更にリリース当時BURRN!!誌でもレビューされてそこそこの点数を獲得する等、DRIFTERの代表作と言えばコレっつーことになるのでしょうか。
プロデューサーには再びカレ・トラップが登板しているものの、示唆に富んだ幻想的なイラストから直球勝負の写真へとアートワークの変化が物語る通り、全体的にファンタジックな色合いは後退。より重量感を増し、頑健に鍛え上げられたパワー/スラッシュ・メタル然とした内容となっています。
さりとて、別にドラマティック路線の楽曲が姿を消してしまったわけではなく、ちゃんと「歌う」Voに、相変わらず劇的にハモるツインG等、聴き進めるに従ってその手の楽曲が顔を覗かせる本編は、核の恐ろしさについて
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