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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | K | ゴシックメタル | ブリテンKILLING JOKE
Revelations (1982年)
解説
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1. The Hum, 1. Empire Song, 1. We Have Joy, 1. Chop-Chop, 1. The Pandys Are Coming, 2. Chapter III, 3. Have a Nice Day, 3. Land of Milk and Honey, 3. Good Samaritan, 4. Dregs
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-09-14 11:21:00)
3rd。
前作での病んだテンションは影をひそめた。
リズムもタイトさが減じたかわりに人間味というか温もりがでてきた。
テンション自体は残っていてベクトルが変わったというべきか。
前作の路線を追究してたら本当にイッちゃうだろうから、このマイナーチェンジは正解。
前向きに不協和音に取り組む実験精神を感じる。
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2. Murphy ★★ (2005-04-05 02:31:00)
個人的には一番はまったアルバム。独特のギターノイズは健在でそれがまた中毒性が高いんだなー。聴きこんで一度はまるとなかなか抜け出せない。自分もKILLING JOKEばっかり聴いてた時期があったし(笑)HM/HR好きにはとっつきにくいかもしれないけど、たまに意味不明をやらかすこのバンドの中でこのアルバムは聴きこむ価値はあると思いますよー。
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