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00年代 | A | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美
ARK STORM
Beginning of the New Legend (????年)
1. Ark Storm (26)
2. Message in DNA (22)
3. Only Time Will Last (2)
4. The Burning Flame (3)
5. Brainless Traitor (3)
6. Evolution (Bass Solo) (2)
7. Sudden Madness (0)
8. Soldier's Drift (2)
9. Rood (6)
10. War Game (3)
11. Voyage of the New Legend (24)
Same Old Faces (6)
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解説


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1. Ark Storm, 1. Message in DNA, 1. Only Time Will Last, 1. The Burning Flame, 1. Brainless Traitor, 1. Evolution (Bass Solo), 2. Sudden Madness, 2. Soldier's Drift, 2. Rood, 2. War Game, 2. Voyage of the New Legend, 2. Same Old Faces


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ぜるる♪ ★★ (2003-09-06 00:24:00)
メンバーが凄いことになり始めました。
ボーカルが元シャイ・ブルーの佐々井康雄、
ドラムが元コンチェルト・ムーンの長井一郎、
ベースに何者か良くわからないけどかなり良い腕した瀧田イサム。
そしてゲストのキーボードがかなり良いお仕事してます。感動ものです。
インギー好き、インペリテリ好き、島好きはとりあえず聴いて下さい。
まんまインギーとかいう批判もあるかもしれないけど、そんな次元を超越したプレイです。
当分日本は島と太田カツの二人が中心になることは間違いありません!

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2. JUPITER ★★ (2003-09-08 22:27:00)
最近出たイングヴェイ直系のハヤ弾きギタリストの中では、ナンバー1の実力でしょう。
シュラプネルが栄えていた時代に、太田カツがシーンに躍り出ていたら、結構凄いことになったかも知れない。。。?
「速く、正確に」という点では、島を超えているであろう。とりあえず、上手い!
本アルバムは、瀧田のプレイも聞き物。ヴォーカルも、普通の声質で、楽曲を殺していない。
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3. DUSTY-TRAIL ★★ (2003-10-06 18:00:00)
話題の太田カツを聴いてみたくて買ってみました。
確かに超絶ですね。どれだけ練習したらここまで弾けるのでしょうか?
が、個人的にはその超絶テクよりも、タメの利いたチョーキングの方が琴線に触れました。
超絶テクだけでは語れないギタリストとしての素養を持ってるみたいですが、今作ではまだその片鱗しか垣間見ることができなかったんでいずれ本領発揮してくれることを期待しています。
他のパートもテクニシャンですが、何気にこのVoはいいですね。ジャパメタではいそうでいなかったタイプというか。ストロングスタイルからメロウなスタイルまでこなせるいい声の持ち主です。近作は新生ARK STORMの挨拶代わりということでアグレッシブな曲主体にしたそうですが、このVoならもっと幅広い曲調でもいい仕事をするでしょう。
曲は典型的なジャパニーズ様式美ですが、Voのおかげでジャパメタ特有のクサ
…続き

4. Metropolis ★★ (2004-04-06 15:30:00)
「ARK STORM」、「MESSAGE IN DNA」などの疾走曲で最初はKOされましたが、ミディアム系の曲もいい感じです。佐々井さんは英語の発音はヤバイものの聞かせるヴォーカルです。ネオクラという聞き手を選ぶジャンルですが、この手の音が好きな人は行けると思います。

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5. DEATHポール ★★ (2007-08-07 18:21:00)
最近アークストームをこのアルバムから聴き始めたのですが、最高ですね。
聴くまでは大田カツさんのいかにもイングヴェイな見た目からなかなか手を出せなかったのですが、GALNERYUSのYUHKIさんがKeyを弾いてるということを知りこのアルバムを買いました。メンバーのテクは半端ないですが、メロディや曲の良さがとてもよいです。
ライブが見たい!
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6. 失恋船長 ★★ (2008-08-07 09:43:00)
北欧系速弾きギタリスト大田カツ率いるアークストークが2003年にリリースした2nd
伸びやかな歌声を披露する新Vo佐々井康雄の加入が完璧に功を奏しましたね
中音域から高音域にかけてマイルドで伸びやかな歌唱を展開する佐々井の貢献は絶大でメロディアスかつドラマティックな様式美サウンドにはピッタリの逸材です、大田カツもやりたい事を表現出来る逸材を手に入れる事でより焦点を絞り込み彼が示すネオクラ様式美の世界を存分に披露している。随所に先人達の影響を滲ませる楽曲に多少の抵抗は感じなくもないが、ここまで徹底していれば目くじら立てる必要もなく、むしろ好意的に受け止めましたね。少なくともこの手のサウンドに目がない方なら確実に楽しめるクオリティは誇っているし日本人云々で敬遠されているなら残念です。バックを固める演者のプレイも素晴らしくキーボードとベースプレイヤーには目を見張るものがあります、

…続き
7. さいたまの仙人 ★★★ (2009-04-14 03:13:00)
前作では日本国内最高レベルの様式美を提示しながらも、ボーカルがボーカルだったせいで
今一つ盛り上がりに欠けた感が無きにしも非ずだったが、今回はそれを払拭するかのごとく大幅なメンバーチェンジを敢行。
ボーカルを佐々井康雄(ex.Sabel Tiger、Shy Blue)、ベースを瀧田イサム(from 六三四)、
ドラムは長井“Val"一郎(ex.Concerto Moon)がそれぞれ加入し、およそ同じバンドとは思えない程の戦力補充と
サウンドプロダクションの向上も相俟って凄まじい変貌を遂げている。
無論のことギターは前回同様のテクニックを惜しげもなく披瀝し、ベースはクリス・スクワイアのようにうねり回り、
ドラムも前任程ではないものの堂々としたツーバスドラミングでリズムを支えている。が、キーボードは何故か本作のみゲスト扱いになっており、
ソロパートが

…続き
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