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80年代 | 90年代 | S | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁
SHY
Brave the Storm (1985年)
1. Hold On (To Your Love) (6)
2. My Apollo (0)
3. Reflections (15)
4. Keep the Fires Burning (6)
5. The Hunter (0)
6. Brave the Storm (17)
7. Wild, Wild, Woman (3)
8. Caught in the Act (0)
9. Was I Wrong? (2)
10. Hold On (To Your Love) (extended version) (0)
11. Strangers in Town (0)
12. Deep Water ('Once Bitten' mix) (0)
13. Give Me a Chance ('Twice Shy' mix) (0)
14. Two Hearts (live) (0)
15. Behind Closed Doors (live) (3)
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解説


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1. Hold On (To Your Love), 2. My Apollo, 2. Reflections, 2. Keep the Fires Burning, 3. The Hunter, 3. Brave the Storm, 3. Wild, Wild, Woman, 4. Caught in the Act, 4. Was I Wrong?, 5. Hold On (To Your Love) (extended version), 6. Strangers in Town, 7. Deep Water ('Once Bitten' mix), 8. Give Me a Chance ('Twice Shy' mix), 9. Two Hearts (live), 9. Behind Closed Doors (live)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Emergency ★★ (2003-08-10 19:29:00)
このアルバムは 過小評価されすぎだと思います!
3rdが名盤なのは 認めざるを得ない(やっぱりクオリティが違うもんね・・ が 個人的にこちらの方が いい意味でポップだし 胸が締め付けられるような名曲が 揃ってまると思いますよぅ!
完璧主義者の方には3rdを お勧めしますけど SHYのSHYらしい良さがいっぱい詰まってるアルバムは こちらです!
→同意(0)

2. オカケン ★★ (2003-10-13 23:53:00)
どうもこのアルバムは好きになれない…。ミョーに明るくて…。
アルバムの政則氏の解説を読めば、アメリカ市場を意識したレコード会社の思惑が…とある。なるほど。
それを言えば後に出る「EXCESS~」や「MISSPENT~」も同じようなものだし、要は好みの問題ですね。
ただメロディも弱い感じなので、やっぱりそこが引っかかるかなぁ…。

→同意(0)
3. HIGASHI ★★ (2004-12-05 21:21:00)
85年発表の実質2枚目のフルレンスアルバム。
曲の詰めの甘さというか未熟感というか、今イチ傑作とは言い難いんだけど、このバンドが持っているポテンシャルは十二分に聴き取れる、そんな印象の作品だ。
アルバムタイトルの“Brave The Storm"のサビなんかは爽快感に溢れているし、哀愁漂う“Reflection"、“Was I Wrong?"はその後の名曲群を予感させるし、CDには収録されている“Behind Closed Doors"もめっけもんのいい曲だ。
SHYは決して順風満帆の活動を今までしているわけではないし、過去に輝かしく売れた実績はないが、常に高品質なメロディアスハードな作品をファンに提供してくれている。売れて欲しい、という気持ちは常に持っているが、彼らには今後も高品質な作品を届けて欲しい、という思いの方が強い。そうすればいつか陽が当たる事を信じ、これから

…続き
4. 失恋船長 ★★ (2017-08-08 18:35:38)
大手MCAとの契約を漕ぎつけリリースされた仕切り直しのよる実質1stとも呼べる2枚目のアルバム。その変貌ぶりはオープニングから炸裂しますが、これもメジャーデビューによる悪魔の取引と言う事で、まぁ仕方のない事なのですが、レーベルの意向もあり、メタルなエッジを削ぎ落し聴きやすく纏め上げた手腕は見事にメジャー級のバンドサウンドへと押し上げる事に成功。その嫌みのないサウンドメイクと楽曲は聴き応え十分、アメリカンナイズドされた英国産ハードポップサウンドと言えばそれまでだが、1stからのリメイク③は勿論、キーボード全開の売れ線志向⑥を聴いても英国的な伝統美が貫かれており、柔らかい感触だが優美な哀メロと軽やかさを演出するキーボードの絡みは、実に魅力的な相乗効果を生みだしている。また職人肌の堅実なギタープレイは、なんだかんだ言っても魅力的で、個人的には最大の見せ場でしょうね。
少々ハイトーンのクセ

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