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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | イタリア | オルタナティブメタル/ニューメタル | ゴシックメタル | 叙情/哀愁
LACUNA COIL
Unleashed Memories (2001年)
1. Heir of a Dying Day (0)
2. To Live Is to Hide (2)
3. Purify (0)
4. Senzafine (3)
5. When a Dead Man Walks (3)
6. 1.19 (0)
7. Cold Heritage (6)
8. Distant Sun (0)
9. A Current Obsession (0)
10. Wave of Anguish (0)
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解説


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1. Heir of a Dying Day, 1. To Live Is to Hide, 2. Purify, 2. Senzafine, 2. When a Dead Man Walks, 3. 1.19, 3. Cold Heritage, 4. Distant Sun, 5. A Current Obsession, 6. Wave of Anguish


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. METAL SHOCK ★★ (2003-07-09 12:44:00)
まだゴシック・メタルにハマり始めた頃(約1年前)に、
中古屋でこのCDの帯を見ておもわず買っちゃったんですけど、聴いてビックリ!!
メインの女Voであるクリスティーナ・スカビアの声、サウンド、メロディ・・・
どれをとっても素晴らしすぎて、僕の中でのゴシック・メタルには欠かせない存在になりました!
随所で男Vo(非デス)も絡んでくるんですけど、この男Voがクリスティーナを上手く引き立たせてるなぁって感じました。
日本盤の帯に「ゴシックと呼ぶには、あまりにも華やか。」と書いてありますが、
まさにその通りです!!!
若干バンド色の強いゴシック・メタルを聴きたい人には是非オススメします。
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2. ふぁうすと ★★ (2007-03-06 13:26:00)
2001年リリースの2ndフル。
先行ミニアルバムに収録された「Senzafine」を筆頭に、「When A Dead Man Walks」、「Cold Heritage」、「To Live Is To Hide」、「Purify」と良曲佳曲が居並ぶ好盤。
LACUNA COILの作品って最初聴いた時は結構耳を素通りしがちで、何回か聴き通していくと味が出てくるスルメなので、よ~く咀嚼することをオススメします。
LACUNA COILの魅力は「神秘的な雰囲気とキャッチーなメロディの絡み」と感じているワタクシめにとって、この作品は匙加減がヒジョーにゼツミョー。現在までにリリースされているフルアルバム4枚の中で、もっともバランスが取れているようにも感じる。

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3. catgabu ★★★ (2011-03-18 19:55:14)
 遅ればせながら、最近はまっています。「When A Dead Man Walks」はすごいです。あの世とこの世の境目に、ぼーっとイメージが沸き立ちますね。こんな年齢になって、ゴシックにはまるとは。アルバム前半はすばらしい曲が並びますね。
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4. 失恋船長 ★★★ (2014-06-01 15:31:36)
前作の路線を更に押し進めた充実の2001年にリリースした2nd。前作では引き立て役のようにデス声で吠えていたアンドレア・フェローも創始者としての意地と言いますか自らの存在感を十二分に発揮し普通の歌い方とデスを織り交ぜ素晴らしいパフォーマンスを披露することによりツインボーカルの旨味も倍増、クリスティーナ・スカビア嬢の存在と魅力がより浮きあがります。オシャレに洗練された現代的な欧州スタイルとメランコリックさが絶妙なバランス感覚を保ち甘美な陶酔感を与えてくれるでしょう。ゴシック調なんだけど聴きやすいポップセンスを導入しているのが、このバンドの最大の強みなんでしょうかね。聴きやすくまとめ上げながらも時代性を加味したサウンドはセンスあると思いますよ。普段は手にしないジャンルなんですが、ツインボーカルという話題性じゃないスタイルに好感を持っております。

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5. IWSK ★★ (2015-11-09 00:02:21)
ゴシックにしては華やかで、時折聴ける中近東風のメロディもあるから神秘的な要素もプラスされる。ただシンフォニックな要素、キャッチーなメロディというこの作品の欠点を列挙していくとリリースした当時日本では受け入れられにくいかも。それでもツインボーカルの味は引き出せているし、楽曲もさらに練り込めば良くなるものばかりだから彼らの歴史を知るのには丁度いい。

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