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00年代 | 10年代 | 90年代 | B | ギターヒーロー | ケルティック | フォーク/トラッド | ブリテン | メロディックBLACKMORE'S NIGHT
Ghost of a Rose (2003年)
解説
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登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Way to Mandalay, 1. 3 Black Crows, 1. Diamonds and Rust, 1. Cartouche, 1. Queen for a Day, Part 1, 1. Queen for a Day, Part 2, 2. Ivory Tower, 3. Nur Eine Minute, 3. Ghost of a Rose, 4. Mr. Peagram's Morris and Sword, 4. Loreley, 4. Where Are We Going From Here, 4. Rainbow Blues, 4. All for One, 4. Dandelion Wine, 4. Just One Minute, 4. QUEEN FOR A DAY (PART1), 4. QUEEN FOR A DAY (PART2)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. chu ★★ (2003-06-29 21:58:00)
今回も「らしさ」が出ててとてもいい。
最初と終盤が好きな感じです。スバラシイ。
2. メフィストII世 ★★ (2003-07-06 22:44:00)
これまでで、一番、御大のエレキギターが聞けるロック色の強いアルバム。
(といっても、BNの範疇での話だが)
キャンディスの歌だけでなく、音楽的にも深みが増しているような気がする。
(これも、BNの範疇で)
ひさびさに、泣きのエレキが聞きたいヒトは買って損なし。
→同意(0)
3. ヨル ★★ (2003-07-29 14:17:00)
「Rainbow Blues」のソロ
「All For One」のリフ
いい。リッチーはまだ生きている。
4. めるみん ★★ (2003-08-18 14:00:00)
この前勉強しながら何気なくラジオを聴いてたらこの曲が流れてきた。
頭にビビッと稲妻が走り、もう勉強どころではなかった!
慌てて携帯電話に録音したものの、曲名&アーティスト名の手がかりなし。
執念で調べあげ、今ではすっかりファンです。
こんないい曲と出会えた私は幸せ者だとつくづく感じる。
5. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-28 22:26:00)
2003年発表の4作目。
さすがに聴く方の耳も慣れてくるもので、1stを初めて聴いたときのような新鮮味はもう無い。しかしだ、彼らはネタが尽きるどころかどんどん新しい音を聞かせてくれていると思う。久しぶりに御大もエレキを弾いてるし、キャンディスも何曲か作曲をしています。
カバー曲もセンスが良いと思います。「Diamond And Rust」と言えばやはりPRIESTバージョンのイメージが強かったのでどういうアレンジになっているのか楽しみでしたが、これはある意味近年のPRIESTがライヴでアコースティックで演奏していたバージョンに近いと思いました。どちらも素晴らしい演奏だと思います。
「Rainbow Blues」はこんなにいい曲だったか!?と思わせる程にカッコよくアレンジされています。キャンディスのヴォーカルはさすがにイアン爺とは違い透明感タップリで、よい意味で驚きました
…続き
6. メタラァ ★★ (2004-12-16 16:31:00)
3rdは未調ですが、1stや2ndと比べると個人的には若干「良いな」と思える曲が減った気がします。それはやはり慣れのせいもあるかも知れませんし、それでも彼ら(というかリッチー)のネタが尽きたとは全く感じられません。RHAPSODYは1st~2nd~4th(POWER OF THE DRAGONFLAME)~3rdと聴きましたが、3rdを聴く頃にはちょっと飽きてましたが、BLACKMORE'S NIGHTはあそこまで"濃く"ないし(笑)、ネタの幅は狭くないのでまだまだ楽しめそうです。
「良いなと思える曲が減った」と言いましたが、それでも『WAY TO MANDALAY』『ALL FOR ONE』『GHOST OF A ROSE』『DANDELION WINE』『DIAMONDS AND RUST』『CARTOUCHE』『QUEEN FOR A DAY(part1と2)』……とかなり好
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7. けんしょー ★★ (2005-07-04 14:30:00)
1st当初の崇高な目標は、実は1stでもって完成されてしまったのでした。
ここまでくると、ハードロックを故郷に持つ師匠の意識と、師匠の見方がすべてのキャンディスに芽生えた自我が
だんだん離れていくんじゃないか、なんて余計な心配をしてみたり。
だって、リッチーのストラトを聴くならやっぱりRAINBOWだし、
BLACKMORE'S NIGHTには逆にストラトなくてもいいもん。
・・・というリッチー教信者を焦らすだけ焦らしておいて、
唐突に「RAINBOW再結成!!!VoはDIO校長!!!」なんていう大ドンデン返しがあるんじゃないか・・・
という希望は叶いませんかねぇ。
いや、実際本当にRAINBOWが待ち遠しいですよ。
いいじゃん、「STRANGER~」の曲ならキャンディスもバックコーラスで参加できるしさぁ・・・
などなど。
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8. ‡Celes‡ ★★ (2009-07-16 13:32:00)
リッチー・ブラックモアが音楽を通して円熟し行き着いたジャンルがフォーク、そして結婚し嫁さんがVo.を担当してくれたりと、彼の音楽人生を通して考えてみてこのジャンルにたどり着いた事に『リッチー、今までロック界に数々の名曲をありがとう、そしてお疲れ様。これからは嫁さんと一緒にのんびりとやりたい音楽を仲良くやって下さいな』と声を掛けたくなります
そう思わせる程に彼の作るフォークメロディには平和に感じさせてくれたり、何よりリスナー側を幸せにもしてくれます…凄く癒されます
そう、彼の作曲力はこのジャンルでも膨らむばかりで今だに素晴らしい名曲を書いてくれます
上記で説明した事をこのCDでも表してくれてると思います
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