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90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチーCROWN OF THORNS
Crown of Thorns (1993年)
解説
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登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Crown of Thorns, 1. Hike It Up, 1. Dying for Love, 1. No You Don't, 1. Standin' on the Corner for Ya, 1. The Healer, 1. Winterland, 1. Secret Jesus, 2. House of Love, 3. Are You Ready, 4. 'Til the End, 4. THE RAIN, 4. Are You Ready?(rap Version)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ダイハードおやじ ★★ (2003-04-28 13:39:00)
デビュー盤にして彼らの最高傑作。メロディアス・ハードのある種の理想形がここにある。
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2. 殺戮の聖典 ★★ (2004-10-17 14:53:00)
KISSにも曲を提供しているジョン・ボウワーを擁するバンドの94年発表のデビュー・アルバム。
そのKISSのポール・スタンレーがプロデューサーに名を連ねていることもあってか、曲調はKISSを彷彿させ、ヴォーカルの声質もポール・スタンレーにとてもよく似ている。
80年代アメリカン・ロックを彷彿させる明るくポップな曲が満載で、軽快なノリの「HIKE IT UP」や「NO YOU DON'T」、80年代なら大ヒットしそうな美しいバラード「STANDING ON THE CORNER FOR YA」等、捨て曲は見当たらない。
中でも、煽情的なメロディが物悲しく美しい「DYING FOR LOVE」と、サビのバック・コーラスとの掛け合いが秀逸な「IN THE HEALER」の2曲は必聴の名曲!
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3. けんしょー ★★ (2004-12-10 18:17:00)
当時高校生だったおいらは、黒人ミュージシャンと聞いて「大人の味」なのだろうと
敬遠してしまってたんですが、ああもったいない。
内容はアメリカン・メロディアス・ハード、それもかなりの高レベル。
楽曲もバラエティに富んでるし、歌も演奏もいいですね。
KISSに関係なく、いいもんはいいです。
中古で見かける回数もだんだん少なくなってきたし、今のうちですよ、いやほんま。
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4. 山2 ★★ (2005-01-24 05:15:00)
先日ラジオで⑤を聴いて気に入り即行買ったが
予備知識なしだったからまず黒人バンドということに驚いた。
⑤を聴いたのみでは到底想像できなかった。
THE POWER STATIONのトニートンプソン中心のバンドで5曲でKISSのポール・スタンレーがプロデューサーしているがこの5曲がどれもほんのり哀愁が漂っていて素晴らしい。
特に③は名曲中の名曲!BON JOVIみたいなメロディアスでハードなのが好きな人なら
この③を聴いただけでノックアウトされること間違いなし!
(特にIN THESE ARMS好きな人は必聴!)
そして⑤は王道HRバラードで泣ける。⑦は哀愁漂いタイトルどおり冬といった感じ。
ラスト⑪のプロデュースはポールではないがラストに相応しくしっとりしたミドルテンポ。
なかには⑩など同じ黒人バンドのLIVING COLOURぽい曲
…続き
5. THRAX ★★ (2006-04-03 12:14:00)
哀愁漂いまくりの熱く込み上げてくるメロディが喉を締め上げてきます。
悶え死に。Winterlandなんかも凄まじいです。めっちゃオススメ。
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6. ジョージベラス ★★ (2010-04-17 02:30:00)
ボーカルが元VOODOOXで、哀愁メロハーバンドだけあり、同じ系統のバンド。
後にFROM THE FIREのギターも加入する。このメンバーからして、
良質のメロディが生まれるのも当然で、黒人のバンドとは思えないほど、ブルーズ
色がない。どちらかというとフェアウォーニングに近い。捨て曲無しの名盤。
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7. まっちょめん ★★ (2010-04-18 18:02:00)
トニートンプソンが良い!
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