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10年代 | 80年代 | 90年代 | F | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ファンクメタル
FAITH NO MORE
Album of the Year (1997年)
1. Collision (3)
2. Stripsearch (2)
3. Last Cup of Sorrow (0)
4. Naked in Front of the Computer (2)
5. Helpless (6)
6. Mouth to Mouth (2)
7. Ashes to Ashes (11)
8. She Loves Me Not (5)
9. Got That Feeling (3)
10. Paths of Glory (0)
11. Home Sick Home (2)
12. Pristina (0)
The Big Kahuna (0)
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解説


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1. Collision, 1. Stripsearch, 2. Last Cup of Sorrow, 2. Naked in Front of the Computer, 2. Helpless, 2. Mouth to Mouth, 2. Ashes to Ashes, 2. She Loves Me Not, 2. Got That Feeling, 3. Paths of Glory, 3. Home Sick Home, 4. Pristina, 5. The Big Kahuna


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. うにぶ ★★ (2003-04-13 22:52:00)
'97年発表、たぶん5thアルバムです。人を食ったようなアルバム・タイトルと、和やかそうなジャケの表の写真がお茶目。
これで中身がハチャメチャにぶっ飛んでいれば最高ですが、けっこう大人しいかな。もちろん今作も幅広く一筋縄ではいかない雑食ロックなんですが。
しかし相変わらずマイク・パットンのヴォーカルは変幻自在。ジョナサン・デイヴィスやチノ・モレノ、サージ・タンキアンみたいな色々な表情を持ったヴォーカルが、今は評価高いですが、マイク・パットンの表現の幅っていうのはやっぱり桁違いなんでしょうね。みんな飲み込んでる。彼の前衛的なソロやプロジェクトは未聴ですが、これ聴いただけでも伝わってきます。

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2. GEORGE ★★ (2003-08-17 21:30:00)
6thにしてラストアルバム。
他の作品と較べるとこれが一番内省的な空気を持っている。
音楽性とか曲のフォームとかいうのではなくF.N.M.スタイルというのが固まってきた感じ。
弾けるかのような面白さは影をひそめたが、マイクの歌のエモーショナル度はこれが最高。

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3. RioT ★★ (2006-05-20 15:06:00)
パットン卿は自らこの作品を扱き下ろしていたけど、かなりの好盤。
ワールドミュージック的な要素が一番強いとも言える。
あとリフのかっこよさはこのアルバムはFNMの中でも群を抜いてたりする。

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4. 帰ってきた男 ★★ (2006-07-14 01:39:00)
フェイス・ノー・モアがもう完全にブランド化した印象。その分大人しく
感じると言うか、バラードがグラミーな素晴らしさがあってそのせいかお洒落度高い。
ただ、それだけじゃないのがFNMである。
キーボードとリフを分け合ってフレーズ的に大人しめだったギターが、主導に
なってヘヴィなリフで引っ張る曲があったりして、しっかり聴けばバランスのとれた
名盤である。

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