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T | アメリカ | アメリカンロック | カナダ | ポップ/キャッチー | メロディックTHEORY OF A DEADMAN
Theory of a Deadman (2002年)
解説
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1. Invisible Man, 1. Nothing Could Come Between Us, 2. Make Up Your Mind, 3. Point to Prove, 4. Leg to Stand On, 5. What You Deserve, 5. The Last Song, 5. Say I'm Sorry, 6. Any Other Way, 7. Confession
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. POKOPEN ★★ (2003-02-27 22:08:00)
なかなか骨太で良質なアルバムです。一聴、地味な感じは受け取れますが、聞き込んで かなり味がでてきた スルメ アルバムです。
楽曲的には やはり チャド・クルーガーが参加している為、ニッケルバックに近い。
ニッケルの HOW YOU ～ のような突出した曲はありませんが、へヴィで爽快な ①や、渋くアダルトな ②、アグレッシヴに攻める ⑤、チャドのソロ HERO を思わせる ⑦、大陸的なスケール感が漂う ⑧、など 聴き所は随所に ちりばめられております。
個人的に アルバム構成としては、ニッケルのシルヴァー・サイド・アップより好きです。
デビュー盤にしては 貫禄十分な安定した演奏で 上出来ではないでしょうか。
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