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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
MOLLY HATCHET
Locked & Loaded (2003年)
1-1. Introduction (0)
1-2. Whiskey Man (0)
1-3. Heart of the U.S.A. (0)
1-4. Gator Country (0)
1-5. Tatanka (0)
1-6. Down From the Mountain (0)
1-7. Beatin' the Odds (0)
1-8. Mississippi Moon Dog (0)
1-9. Miss Saturday Night (0)
1-10. Edge of Sundown (0)
1-11. Dreams I'll Never See (0)
2-1. Bounty Hunter (0)
2-2. Dead and Gone (0)
2-3. White Lightning (0)
2-4. Fall of the Peacemakers (0)
2-5. Saddle Tramp (0)
2-6. Gypsy Trail (0)
2-7. Tumbling Dice (0)
2-8. Why Won't You Take Me Home (0)
2-9. The Journey (0)
2-10. Devil's Canyon (0)
2-11. Flirtin With Disaster (0)
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解説


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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Introduction, 1. Whiskey Man, 2. Heart of the U.S.A., 2. Gator Country, 2. Tatanka, 2. Down From the Mountain, 2. Beatin' the Odds, 2. Mississippi Moon Dog, 2. Miss Saturday Night, 2. Edge of Sundown, 2. Dreams I'll Never See, 2. Bounty Hunter, 2. Dead and Gone, 2. White Lightning, 2. Fall of the Peacemakers, 2. Saddle Tramp, 2. Gypsy Trail, 3. Tumbling Dice, 3. Why Won't You Take Me Home, 3. The Journey, 3. Devil's Canyon, 3. Flirtin With Disaster


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ロージー ★★ (2003-02-24 12:03:00)
激シブおっさんサザンロックバンド、MOLLY HATCHETの最新ライブ盤。
スタジオ盤よりも数倍楽しめ、またベスト盤的にも使えるというおいしい一枚。
以前に「GREATEST HITS」なる正規ベスト盤もリリースされていますが、彼らをライブバンドとして考えると、この「LOCKED & LOADED」がほんとの意味でのベスト盤といえるでしょう。某誌でも書かれていましたが、入門用にも最適!です。
音圧、音質、雰囲気・・・・全てが完璧なライブアルバムです。いいなぁこれ。

→同意(0)

2. 銘菓ひよこ ★★ (2004-01-20 02:05:00)
モリー・ハチェットはメンバー的にも音楽的にも今が最高の旬、ノってる時期なんではないだろうか?
そんなとても充実した演奏がこのライブ盤からは聴いてとれる。より荒々しく、ハードになった
楽曲群を聴いても過去のライヴ盤より明らかに優れているのが一聴してわかると思う。
サザン・ロックの範疇で語られる事の多いバンドだが、その中でも最もハードロック寄りの音を
出しているバンドがこのモリー・ハチェットではないだろうか。これは是非、生で観たくなってきた。
過去に来日したことはあるのだろうか?

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2019-10-04 00:36:28)
オリジナル・メンバーが一人もいなくなろうとも、燃え盛る南部魂を胸に活動を継続するMOLLY HATCHETが、WAKEN OPEN AIRを始めとするドイツ各地で行った白熱のライブの模様をまとめ、'03年に発表した2枚組実況録音盤。
フラゼッタのジャケットを一目見て「MANOWARみたいな筋肉メタルを演ってるに違いない」と勢い込んで1stアルバムを購入し、流れ出して来た素朴なサザン・ロックに肩透かしを食った身とはいえ(今ならその良さも十分理解できるのですが)、本作に刻まれている、凡百のHR/HMバンドが尻まくって逃げ出すガッツとエネルギーが牙を剥くパフォーマンスには「痺れる」以外の選択肢はありません。ライブの開巻を告げるSEからしてPRETTY MAIDSやオジー・オズボーンでお馴染みのクラシックの超名曲“FORTUNA”ですよ。この劇的なOPだけでテンションは早くも最高潮に達して

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