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90年代 | G | テクニカル | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧
GATES OF ISHTAR
At Dusk and Forever (1998年)
1. Wounds (6)
2. The Nightfall (2)
3. At Dusk and Forever (0)
4. Battles to Come (16)
5. The Burning Sky (0)
6. Never Alone Again (3)
7. Always (0)
8. Forever Beach (6)
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解説


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1. Wounds, 1. The Nightfall, 1. At Dusk and Forever, 1. Battles to Come, 2. The Burning Sky, 2. Never Alone Again, 3. Always, 3. Forever Beach


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. キャメル ★★ (2002-12-05 11:04:00)
わかり易いメロディとスラッシュ的アグレッションが噛合ったメロディック・デスの佳作。
楽曲のヴァラエティや音質(音自体の軽さに加えてバランスの悪さ)はやや難だが。

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2. じょなごーるど ★★ (2005-12-17 17:14:00)
このバンドの紡ぎ出すメロディは琴線に触れる。最高です。曲調はスラッシーでここぞという時に扇情力のあるメロディをブチかます感じだと思います。ラストの荘厳なインストもいいです。
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3. アナゴ ★★ (2006-04-10 10:49:00)
方向的にはあのAT THE GATESの“Slaughter~"をよりスラッシーに、より速くしたような、彼らの最後の作品。
チューニングが違うせいか?本家ほど重さは感じられないのだけど、こちらのほうがメロディアスです。またボーカルもトーマス似の渇いたデス声で好感がもてました。
ただ上の方がおっしゃるように、音質はへっぽこですので、なるべくいいオーディオ機器で聴いてください(笑

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4. 名刀シイタケ ★★ (2006-06-08 10:00:00)
これは凄い!メロディアスかつ勢いに満ち溢れています!止まりません!オスカーのドラムも冴え渡ります!随所に挿入されるドラムパターンがほんとにカッコいいです。
ただ、私はボーナストラックの場所がちょっと気に入りません。最後の荘厳なインストの雰囲気との繋がりが台無しな気がします。アルバムのバランスがちょっと崩されている気がするんですよ。これがなければはっきり言ってパーフェクトです。
もちろん、曲自体はカッコいいのですが、位置的にそこはカヴァー曲が入るところではないなと感じます。

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5. J尾崎 ★★ (2006-07-16 19:59:00)
ミカエル・サンドロフのメロディセンス爆発!!な一枚。
やはりこれこそメロデスでしょう!!the Duskfallの1stが好きな方には是非ともお勧めしたい。
再三言わせてもらってますが、ミカエルの書くリフがパターンは少ないものの、素晴らしく泣けるメロディを紡ぎ出してます。湿っぽくて、クサさ1歩手前で踏みとどまってるあたり最高です(謎)このなんていうか、一級線のメジャーなバンドにはないイモくささがたまりません。
もちろん名手オスカー・カールソンのタイトなドラムには文句なし。
個人的にはAt The Gatesのあの名盤より好きです。路線的にはあれを更にメロディックに叙情的にした感じです。しかしやはり音質が惜しい・・・前作までに比べれば随分マシですがまだまだ。

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6. 黒バット ★★ (2008-01-02 07:52:00)
リフのパターンが少なくて単調に感じるのと音質の悪いのがかなり気になっちゃうレベルですが
それでも曲の泣き具合に強引に捻じ伏せられて何度も聴いてしまう中毒性があるアルバムです。
B級臭がプンプンしますがそこがまた良かったりします。

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7. 西八男 ★★ (2008-01-23 00:47:00)
良質メロディックデスメタルアルバム。
このアルバムでも相変わらずの素晴らしいメロディが堪能できる。
オスカーのドラミングも最高。
でも、音質があまり…。

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8. 火薬バカ一代 ★★ (2009-03-20 20:09:00)
数年前、引越しに伴う金欠とCDの収納スペース不足から、メロデス系の作品の大半を手放してしまったのだが、
SADISTの『ABOVE THE LIGHT』とかEBONY TEARSの『眠れぬ夜の物語』とか、大のお気に入りだったために
売っ払う事が出来ず手元に残した作品も幾つかあって、GATES OF ISHTARが'98年にリリースした、
ファンの間では彼らの最高傑作と評価の高いこの3rdアルバムも、そうした作品の1つだった。
DRUM GODこと、名手オスカー・カールソンの切れ味鋭いドラミングに牽引される形で、強力なフックを備えたGリフと
悲哀に満ちたメロディが、デス/スラッシュ・メタリックなアグレッションを撒き散らしながら激走する楽曲の数々は、
全9曲、荘厳且つドラマティックなインスト曲⑨を除くほぼ全編が、タイトなスピード・ナンバーで固められ、

…続き

9. ですら ★★ (2011-12-19 22:14:55)
分かりやすいのにクサすぎないメロディ、爆走するスラッシーなアグレッションを備えたデスラッシュ。
ドラムがやたら手数多いせいで単調に聴こえるとか、リフ・パターンが少ないので単調に聴こ(ryとか、ボーカルに表情の変化がないので単ちょ(ryとか色々突っ込みどころはある。ありすぎてキリがなさすぎる。
けれど、それ以上にメロの美しさと緊張感が強引に耳を引き止めてしまう魔力があります。
特に「The Nightfall」は本作のハイライト。できるだけいい再生機器を揃えて聴いてあげてください。
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