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ロック/ブルース
BEN FOLDS FIVE
Whatever and Ever Amen (1997年)
解説
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1. One Angry Dwarf and 200 Solemn Faces, 1. Fair, 2. Brick, 3. Song for the Dumped, 4. Selfless, Cold and Composed, 5. Kate, 5. Smoke, 6. Cigarette, 7. Steven's Last Night in Town, 8. Battle of Who Could Care Less, 9. Missing the War, 10. Evaporated, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まゆきん ★★ (2002-11-21 23:25:00)
非常に良質のアルバムです。
メタラーもロッカーも、一度は聴いていただきたいです。
特に①。この曲の展開とかソロへの繋ぎ方とかは
ものすごいロックしてます。
ギターレスのバンドということで敬遠されてしまうかも
しれませんが、ベンの弾くピアノは充分ロックしてます。
多分、彼らは相当にロック好きなはず。
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2. うにぶ ★★ (2003-03-01 23:31:00)
今どき珍しいピアノ・トリオ編成のロック・バンドの2ndアルバムです。
何と言っても(1)「ONE ANGRY DWARF AND 200 SOLEMN FACES」の鮮烈な躍動感!
かっこいい!!と素直に踊り出したくなります。
さらに(2)「FAIR」のユーモラスなハーモニーの爽やかさ、軽やかなピアノの気持ちよさ。
かと思えば(3)「BRIC」はあまりに切ないバラード。(7)「SMOKE」もため息が出るほど美しく胸に突き刺さるバラードで、いいなぁ…。
でもアルバム全体を歌詞見ながら聴くと、最後に残るのは惨めな喪失感や倦怠感だったりして……。
数曲は大好きなんですけどね～。
クラムボンとか好きな人は気に入るんじゃないでしょうか。ちょっとジャズ風だし。
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3. mitsu ★★ (2003-06-11 13:10:00)
このアルバムはいいっすよ!全部いい!!
毎日HR/HMばっか聴いてるけど、たまには爽やかな気分になって癒されたい(-o-)/
そんなときにはぴったりでしょ。あと、ドライブにも合ってるかも。
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4. かり ★★ (2004-01-22 16:14:00)
「ピアノってこんなにロックな楽器だったんだ」と気付かせてくれるバンド。このアルバムは彼らの作品の中でも最高傑作と言えるだろう。パーカッシブなピアノにベースとドラムが良く絡み、メロディアスな楽曲に彩りを与えている。昼下がりのドライブのBGMにしたい一枚。
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