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プログレッシブロック | ロック/ブルースGENESIS
Wind & Wuthering (1976年)
解説
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1. Eleventh Earl of Mar, 1. One for the Vine, 2. Your Own Special Way, 3. Wot Gorilla?, 3. All in a Mouse’s Night, 4. Blood on the Rooftops, 5. ‘Unquiet Slumbers for the Sleepers…, 5. …in That Quiet Earth’, 5. Afterglow
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. J ★★ (2002-11-14 21:28:00)
'77年にリリースされた、S.Hackett在籍最後(残念)の作品。このアルバム辺りから後の急激なポップス・バンド化の兆候が現れ出したように思うが、それでも十分プログレッシヴで素晴らしい内容だ。
結構聴きやすいので、プログレ初心者の方に入門編としてお勧めしたいな。
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2. やまねこ ★★ (2002-11-15 19:56:00)
本作は、親しみ易く、叙情性に富むプログレって感じですね。
聴いていると心地よい気分になります。プログレ初心者向けには、
お薦めできますね。HR度数は少ないです。
私は、1、3、7~9が特に好きです。
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3. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-10-29 04:30:00)
ジャケのイメージとは違って比較的明るくて滑らかな楽曲の収められた好盤です。
さすがに初期に比べるとポップになりましたが、叙情性は向上。これはこれでとても聴きやすいと思います。
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4. Dr.Strangelove ★★ (2006-12-22 17:46:00)
プログレ時代最後の名盤。
キーボードのバンクスが主導権を握り、
そのためギターのハケットが脱退してしまった。
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