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90年代 | M | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁MICHAEL SWEET
Truth (????年)
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1. Truth, 1. I Am Adam, 1. Blue Bleeds Through, 2. Wool & Chiffon, 3. Lift My Head, 4. One, 4. Achilles Heel, 5. Rain, 6. Distracted, 6. Stone, 6. All I'm Thinking of (is You), 6. TOMORROW
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HIGASHI ★★ (2002-10-12 01:05:00)
00年発表の元STRPERのマイケルスウィートのソロ作品。
ソロアルバムの場合はバンドの枠に捉われない分自由な面もあるが、旧バンドのファンからすると散漫な印象に終わる危険もある諸刃の剣といった一面がどうしてもついてまわる。この作品もどちらかというと焦点が絞りきれずにイマイチ煮え切らない、という印象を僕は持っている。妙に今風のダークな雰囲気の曲など彼に似合うはずもなく、こんな曲を収録する必要はなかった、と感じる。むしろ“Lift My Head"、“Stone"のような昔から彼がやっていた曲の方が結局長持ちして、今でもよく聴く結果になってしまっているのはちょっと残念。できれば彼にはもう一度STRPER再結成に向けて欲しいんですけどね、無理なお願いなのでしょうか・・・
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2. ライキチ ★★ (2006-11-27 19:09:00)
買った当時はな～んとなく買ったんだよな～。多分当時欲しいCDが全然無くて本当にな～んとなく買いました。
1曲ドツボにはまった曲が「Stone」でこればっかりひたすら聴いてました。
最近何となく聴いてたら、いいアルバムジャン!ってなった。
全然アルバム通して聴ける。セクシーでいい声だし。
ストライパーの頃はまだ20代で未熟(若さに任せている)な面もあったが、このアルバムはより成熟したシンガーのソロアルバムになっていると思う。へっぽこバンドのショボイシンガーの作品を聴くよりは断然これ聴いていた方が体に良い。更に言っちゃえば、再結成ストライパーの作品より好きである。
シンガーのソロアルバムって昔は全く興味なかったけど、最近は凄く好き。きっと他にもいっぱい隠れたいいアルバムあるだろうね。
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