この曲を聴け! 

90年代 | E | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
ELEGY
Principles of Pain (2002年)
1. Under My Skin (0)
2. The Inner Room (0)
3. No Code No Honour (0)
4. Walking Nightmare (0)
5. Pilgrims Parade (0)
6. Principles of Pain (0)
7. Creatures of Habit (0)
8. Silence in the Wind (0)
9. Hypothesis (0)
10. Missing Persons (0)
11. A Childs Breath (0)
12. Silence in the Wind (Acoustic) (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Principles of Pain" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている12曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Under My Skin, 2. The Inner Room, 3. No Code No Honour, 4. Walking Nightmare, 5. Pilgrims Parade, 6. Principles of Pain, 7. Creatures of Habit, 8. Silence in the Wind, 9. Hypothesis, 10. Missing Persons, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. B4 ★★ (2002-08-13 00:33:00)
現時点では最新作
テクニックや歌唱力といった問題は全く無いんだけど
違うバンド名で出した方が良かったのでは?
1stからリアルにELEGY聴いてて
これがELEGYだと解る人は少ないんじゃないかなー
当然と言ったら当然だけど、ヘンクの影は見られません
→同意(0)

2. 基晴 ★★ (2002-12-22 09:09:00)
正直このアルバムはちょっと自分的には「あれあれ?」って感じでした。確かに世界最高峰の イアンパリ-やパトリックロンダットのすごさは相変わらず素晴らしいんだけど、プログレ色が強すぎるというかメロディ-がどの曲もいまいちって感じがしてなんか肩透かしをくらったような気分がしました。やっぱりエレジーはヘンクがいないとダメなのかなぁ
→同意(0)

3. YTAN ★★ (2003-12-15 22:24:00)
基晴さんがおっしゃってるように、僕も最初はがっかりしました。
ですが、幾度と無く聞いていくうちにその印象はだいぶ変わりましたね。
むしろ今では非常にかっこよく聞こえます。
何故でしょう・・。本当に不思議なバンドだと思います。
このアルバムも、最初はただ単にヘヴィでプログレの色が強い感がありましたが、
根気よく聞き込んでいくと本当にすばらしい。
曲の中に様々な仕掛けが仕掛けられていると思います。
聞き込んで行くうちにその仕掛けが爆発していくイメージですかね?
とにかく、僕の中では最高傑作になりました(^^;
→同意(0)

4. 苦労婆 ★★ (2005-09-03 08:06:00)
プログレ色を濃く出した作品ですね。
イアン・パリーのヴォーカルは素晴らしいのひとこと!
噛めば噛むほど・・・のように聴けば聴くほど
クセになる作品だと思います。
→同意(0)

5. area51 ★★ (2008-04-09 18:56:00)
ここ1年ぐらい、rondatのguitarに、はまっています。
今まで、そして今でも、to timeに、
yngwie、alex、gregのファンになって彼らに、はまってきましたが、
今では、rondatも彼らと同格というか、
今、自分の中では、もっともguitaristとなりました。
なぜ、かなりの時間を要してから、rondatが大好きなったのか、自分でも不思議です。
このCDでは、rondat節、炸裂です。お勧めです。
→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage