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90年代 | C | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
CANNATA
Watching the World
Let It Be (4)
The Hunter (4)
Watching the World (4)
Take Me over (3)
When It's over (3)
Just You and Me (2)
Through the Night (2)
What About the Children (2)
When It's Love (2)
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 1343 ★★ (2002-07-27 06:12:00)
93年発表。
ジェフ・カンナタというマルチプレイヤーのソロ・プロジェクトですが、この人の動向はよく知りません。
サウンドは、キーボード主体の産業ロック・プログレハードといった感じで、作品のクォリティはなかなか高い。中古で見つけたら是非買ってください。
86P

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2. セッキージョーダン ★★ (2005-08-27 02:30:00)
書き込みされている方がいらっしゃってホッとしました。
1曲目のイントロから、爽やかさが溢れ出ている好盤。
なかなかいいですよ。

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3. 失恋船長 ★★★ (2013-05-16 11:39:21)
AOR系のプログレ風アメリカンロックバンドARC ANGELのマルチプレイヤー、ジェフ・カンナタが1993年にリリースしたソロ作。国内流通は我等がゼロ・コーポレーションでしたね。小難しい難解さなんで微塵も感じさせない透明感のあるキラキラとしたハードポップサウンドを披露、アメリカンなAOR系のHM/HRマニアなら安心して手を出せる一枚ですね。ある意味万人受けするサウンドは全体的に個性不足だし小粒な印象を感じてしまうのがメロディ重視の整合感溢れる楽曲は見事に計算され尽くされておりジェフ・カンナタのセンスと才能が極上のメロディを奏でてくれます。繊細さとハードでポップなサウンドが放つしなやかさに身を委ね、優雅なひと時を楽しみたいものです。ドライブのお供にピッタリの一枚ですね

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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-01-04 22:26:58)
セルフ・タイトルのデビュー作がメロディ愛好家の間で絶賛されたARC ANGEL。その中心人物だったカナダ人ミュージシャンのジェフ・カンナタが、自主制作でレコーディングしたソロ・アルバムがコレ。'93年にはゼロ・コーポレーションを通じて日本盤もリリースされました。
90年代再発ブーム華やかなりし頃にARC ANGELの存在を知り、遡って本作も購入したのですが、これがプログレと呼ぶにはキャッチーで、AOR/産業ロックで括るにはインスト・パートや凝ったアレンジメントからアーティスティックな主張が迸るサウンドが、まさしくARC ANGEL時代そのまんまな音楽性で嬉しくなりましたね。
ジェフ・カンナタが甘く儚げに歌い上げるメロディが、ヴァースからサビに向かって聴き進めるに従い哀愁を深めていく①、躍動感溢れる②、サックスも取り入れたアーバン且つメロウな③という冒頭三連発で聴き手をぐっと作

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