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90年代 | A | テクニカル | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派ARMAGEDDON
Embrace the Mystery (2000年)
解説
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1. Awakening, 1. Broken Spell, 2. Blind Fury, 3. Worlds Apart, 3. Cry of Fate, 4. Illusions Tale, 5. Moongate Climber, 6. Embrace the Mystery, 7. Sleep of Innocence, 8. Grain of Sand, 8. The Broken Spell
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. burning.angel ★★ (2002-07-17 18:26:00)
これはARCE ENEMYや1stとは違った世界感が良い!!
爽やかなメロディーメタル。
テクニックも冴えてます。
2. うにぶ ★★ (2003-02-08 02:07:00)
ヴォーカルが普通声になった2ndアルバム。
メロディアスで悪くはないんですが、あまりにも普通ですね。正直クリストファーの名前を意識せずに先入観なしで聴いたら、「ふ~ん」で終わっちゃいそう。
ヨーロッパに腐るほど存在するこの手のメロディアスHR/HMバンドと区別がつかない感じです。
別にデス声じゃなきゃだめってことはないですが、このクリーンだけど無個性でけっこう淡々とした歌では燃えるものがなくて…。ギターもけっこうあっさりしてますし。
でもさわやかなメタルが聴きたい場合は気に入るかと思います。
まあソロでもずっとメロデスっぽい音楽を続けてたらつまらないですからね。こういう方向性もありでしょう。
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3. soil ★★ (2004-12-21 22:43:00)
最初に聴いたときは、フーンてなもんでしたが、聴き込めば聴きこむほど味でるアルバムです。
ベースの人が意外とすごい。もっすごい滑らかなプレイです。
あとアルバムのラストは涙、涙・・・
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4. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-26 10:42:00)
テクニカルなハードロック。個人的にはドラムがここまでツボを抑えた叩き方をするとは思わなかった。本当に上手い。
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5. ジョエル ★★ (2005-09-14 12:43:00)
カッコいいメタルで
受け入れやすい曲が多くてHR/HMを聴き始めて間もない人たちにはとても良いアルバムだと思う
お気に入りのアルバムだ
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6. 3割2分5厘 ★★ (2007-02-12 20:49:00)
ハードロックに近い感じのメロディアス・ヘヴィ・メタル。
ギターソロはさすがクリストファー・アモット。素晴らしいメロディを連発している。
目立ってこれは凄い!という要素がないかな・・・という気はする。
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7. セッキージョーダン ★★ (2007-03-25 02:26:00)
物凄く久しぶりに聴いてみたら、意外に良くてビックリ。5曲目~6曲目の流れなんて、所謂北欧メタル。Gloryかと思った。
ARCH ENEMYを期待して聞くと物凄く落胆すると思うけど、北欧の爽やかなメロディアスロックが好きな人は聴いてみて損は無い。
逆に、「ARCH ENEMYのギタリストの内の1人がやってるプロジェクトね・・・」って感じで、爽やか北欧メタル好きが聴く機会を持てないとしたら、それは不幸。
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8. メロ好きデス ★★ (2007-10-18 23:36:00)
恐らく大多数の方がARCH ENEMYつながりで、手にしたアルバムだと思いますが、自分も同様で、ARCH ENEMYとはだいぶ異なるジャンルのサウンドだという先入観があったので驚きはなかったですけど。。メロディック・デス好きな自分には、やはり軽すぎました(笑)
それだけにあまり聴き込んでいないのですが、まぁ、クリストファーの別の一面も見れたのが収穫かな!?
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9. istillbesad ★★ (2010-01-23 14:30:00)
CDショップの視聴で1曲目のイントロにやられて買いました。音は悪いが曲が良い。疾走感があり、自分を高揚させるにはもってこいのアルバムです。ARCH ENEMYの2nd、3rdも好きですが、こういうリフやギターソロは良いですね。イングウェイ好きの方にも受け入れられそうです。
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10. IWSK ★★ (2015-02-14 00:00:12)
前作はメロデス路線だったがここで正統派のHR/HMへとシフトしたのは自然な流れである。なぜなら前作のままだとArch Enemyとかぶってしまうので差別化をはかるために必要な措置だったからだ。そのため彼が影響を受けたイングヴェイやマイケルシェンカー等のギタリストの影響がはっきり表れている。④や⑦のような異色ともいえる楽曲があるがそれは彼の音楽性の幅広さを物語っているともいえる。正統派ということで80年代の焼き直しと思われがちだが個性のアピール、彼なりの解釈方法をすることでオリジナルの正統派HR/HMに仕上がった。またリズム隊が強力なメンバーなのでプログレ的なエッセンスも感じ取れる。質は高いが過剰に期待すると消化不良になってしまうので彼の別の一面が見たい人におすすめ。
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