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80年代 | 90年代 | R | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | 正統派 | 様式美
RAGE
Reflections of a Shadow (1990年)
1. Introduction (A Bit More of Green) (0)
2. That's Human Bondage (8)
3. True Face in Everyone (6)
4. Flowers That Fade in My Hand (4)
5. Reflections of a Shadow (6)
6. [introduction to Can't Get Out] (0)
7. Can't Get Out (8)
8. Waiting for the Moon (22)
9. Faith (6)
10. Saddle the Wind (27)
11. Dust (15)
12. Nobody Knows (4)
13. Wild Seed (8)
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解説


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1. Introduction (A Bit More of Green), 1. That's Human Bondage, 1. True Face in Everyone, 1. Flowers That Fade in My Hand, 1. Reflections of a Shadow, 2. [introduction to Can't Get Out], 2. Can't Get Out, 2. Waiting for the Moon, 2. Faith, 2. Saddle the Wind, 2. Dust, 2. Nobody Knows, 2. Wild Seed


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★ (2002-05-23 01:45:00)
1990年発売。
結構聴きやすい。


2. CLAYMAN ★★ (2003-03-28 05:22:00)
俺も聴きやすいと思う。オススメは、⑤⑥⑦⑨⑫。REGE初級編としてどうぞ!

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3. 天斬 ★★ (2003-04-24 22:13:00)
随所に良い感じのメロディが入っていて、いろんな曲で「ん? 今のパートちょっと良かったよな?」と思わされる。
CLAYMANさんが言っているように、キャッチーかつ軽快な5、6、7、9、12あたりは聴きやすい。
個人的には、イントロからマンニのGがカッコいい「TRUE FACE IN EVERYONE」や、
哀愁こもった「FLOWERS THAT FADE IN MY HAND」「DUST」なんかもお気に入り。
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4. ENK ★★ (2003-06-18 17:41:00)
前作と並ぶ超優良な作品です。
この調子で15枚もアルバムを出しているのかも知れないと考えると、震えが・・・。
dustやfaithなど、心の湿りを誘う曲もあったりして、RAGEのとどまるところを知らない魅力が詰まっている。

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5. ★★ (2004-02-14 02:22:00)
いいんじゃないでしょうか。
⑥、⑨あたりが好きかな。

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6. ENK ★★ (2004-03-22 16:23:00)
EXTENDED POWERの収録曲4曲が追加トラックとなっているリマスター盤もあるようです。私はフルアルバム、ミニアルバムの両方を持っているのですが見かけたら確保する可能性大。

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7. k.s.m.2 ★★ (2005-03-27 15:22:00)
『Trapped!』の評価の割に、こちらは書き込みが少ないですね。タイトル曲はRAGEのフェイバリットの一つで、またこのマンニ時代の作としては『Missing Link』と並んで曲が粒揃い(質や傾向は違いますが)なので、不思議な気がします。安く見かけたら入手するのが吉かと。ただ結局、スピードとハイトーンvoをメインに求めることをしない限り、入門者には現編成の三枚で十分、と思ってしまいますが……。

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8. あきお ★★ (2005-05-23 22:10:00)
rageのファンだがこのアルバムだけはいただけない(ーー;)


9. 偽マニアZ ★★ (2008-02-07 12:51:00)
完成度は微妙な気もしますが、個人的には非常に好きです。
売りのスピードを抑え、キーボードまで入れたポップな作品といわれていますが、その分マンニの尖ったギターとピーヴィーの謎メロディが素で味わえます。
エグく弾きまくるギターとニワトリ声の絡みにグッと来るならば買いでしょう。
特にタイトル曲は絶品。派手でソリッドなリフ、怪しげな早口でまくし立てるAメロ、そしてサビ前にヤバい上昇を繰り返す音程は濃すぎです。そこが問題作だったのかもしれん。
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10. cri0841 ★★★ (2012-05-07 22:19:26)
1990年発表の5th。4th「Secrets In A Weird World」と6th「Trapped!」
という評価の高いアルバムに挟まれて、何故か評価が芳しくない作品?
実際「Trapped!」のジャケットにno keyboard! という記述があって、
恐らくこの作品を指しているのだろう。

作風は序盤にミドル曲を配置して、らしい曲は「SADDLE THE WIND」くらい、
とか言う人もいるのでしょうが、俺みたいに捻りの聴いたメタルを求める人に
とっては、極上のメタル作品にしか思えない。というかマンニが参加してる
作品で駄盤なんて存在しない!キーボード使ってるからとか、疾走曲が少ない
からと言って評価が低くなるのはヘンですよ・・・と個人的な趣味嗜好を棚に
上げて言ってみる。表題曲や「CAN'T GET OUT」なんて

…続き

11. ひーちゃん ★★★ (2020-09-26 00:31:19)
今更ですが最近レイジにハマりまして中古でこのアルバムを安く手に入れました。全体的にメチャクチャ聴きやすくてどの曲もクオリティが高く感じました。特にマンニ・シュミットのギターのフレーズがかっこよくてクセになります。中でもWaiting For The Moonは本当に名曲だと思います。なぜこの作品の評価が低いのか分からないくらいです。
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