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90年代 | B | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派BRUCE DICKINSON
Scream for Me Brazil (1999年)
解説
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1. Trumpets of Jericho, 1. King in Crimson, 2. Chemical Wedding, 2. Gates of Urizen, 2. Killing Floor, 2. Book of Thel, 2. Tears of the Dragon, 2. Laughing in the Hiding Bush, 3. Accident of Birth, 3. The Tower, 3. Darkside of Aquarius, 4. The Road to Hell
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2002-03-11 23:19:00)
'99年発表。ライヴアルバム。すでにライヴアルバムをものにしていた彼らだが、本作の布陣は完璧である。エイドリアン=スミスにロイ=Z。
ライヴ盤を買うのは何故か?オリジナルヴァージョンでは聴けないプラスαを期待して買うわけだが、本作はそういう意味で期待を裏切らない。私は正直なところ『THE CHEMICAL WEDDING』は嫌いではないのだがあまりにも重すぎ、暗すぎたため少々苦手だった。しかし、本作での『THE CHEMICAL～』収録曲はなんと素晴らしく格好良いことか・・・。
全ての曲がヴァージョンアップしている、ライヴアルバムのお手本のような作品。
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2. マーシネリー ★★ (2003-08-29 21:29:00)
ピラニアアアアアア!が表紙のライブ版ですな。 ディッキンソンはやっぱりサイコーデス。でもなんであの人メイデンのロック・イン・リオで、観客に「Scream for me Brazil!」って言ってたんでしょう。ブラジルがお気に召した様で。
3. STORMBRINGER ★★ (2004-01-20 10:30:00)
俺は『THE CHEMICAL WEDDING』がかなり好きなので、このライヴアルバムも大好きです。
『THE CHEMICAL WEDDING』の曲も当然良くなってますが、「TEAR OF THE DRAGON」「LAUGHING IN THE HIDING BUSH」「ACCIDENT OF BIRTH」などもカッコいいっすね～。
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4. ヤング・ラジオ ★★ (2007-09-24 15:52:00)
収録曲数や収録曲には少々不満は感じるが、ソロ作品でのライブ音源という意味では貴重な作品である。僕が思うHR/HMバンドのNo.1ヴォーカリストらしく、堂々とその存在感を示した内容である。
とにかく本気モード時のブルースの説得力は群を抜いているので、メイデンでもいいので一度はライブで体感すべきである。あんなに動き回って、あんなに歌えるヴォーカリストなんて、そういないよ。
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